#0‘ アンチエイジングは痛々しくない。究極の予防医学だ。
お疲れ様です。Mattです。
今日は祝日だったので勉強したのですが、かえってしすぎてしまい疲れました…笑そのため今日の勉強まとめは明日に回したいと考えています。というわけで今日は#1ではなく、#0‘とします。
今日のタイトルですが、前回更新したこのnoteの方針から派生して、アンチエイジングというものへの僕の捉え方をあなたにお伝えさせて下さい。
アンチエイジング、というと、斜に構えた見方をする人もいたりします。いつまでも若々しくいたいなんて痛々しい、みたいに。とくにこういう考えの人はX(Twitter)に多いですね。あのカルチャー大嫌いなんですが。
しかしどうか考えてもみて下さい。
ずっと若くいられるのなら、それは病気の予防として究極の方法なのではないでしょうか?
医学でも予防医学という一分野があります。そもそも病気にならなければ医療費はかからないということで、政府としても予防に力を入れている向きはあります。
僕はアンチエイジングの価値はここにあると考えています。
あなたが若く健康でいて、病気や怪我をせずにできるだけ長く仕事をして社会に貢献しつつ、人生を謳歌する。素晴らしいことではないでしょうか。
そういった考えに基づき、#1からは、国家試験勉強から得た知識の中で、読者のあなたに有益なものを伝えていきたいです。