記事一覧
【記憶と歴史】を編集していて、記憶と歴史の間には存在するXは『物語』だと悟る。体験(記憶)を人に語り、連鎖的に記憶が再生産されていく過程で物語となり『歴史(文化)』へと昇華されていく。
記憶と歴史の違い。|matsuya #note https://note.com/matsya/n/n1b0660f68946
クラウドファンディングが広がりをみせた今日にあって、「これまで」と「これから」の補助金事業そのものあり方を見直す時期にきているのかも。
http://huffp.st/Yb2mKdE
#週末遠野 の楽しみ!
そ・れ・は……おやつ(^^)✨
遠野にはうまい、カステラがある。
【記憶と歴史】を編集していて、記憶と歴史の間には存在するXは『物語』だと悟る。体験(記憶)を人に語り、連鎖的に記憶が再生産されていく過程で物語となり『歴史(文化)』へと昇華されていく。
記憶と歴史の違い。|matsuya #note https://note.com/matsya/n/n1b0660f68946
やば!全然note開かずに年が明けていた(笑)
クラウドファンディングが広がりをみせた今日にあって、「これまで」と「これから」の補助金事業そのものあり方を見直す時期にきているのかも。
http://huffp.st/Yb2mKdE
【伝統には“アイ”がない】
獅子踊りや神楽などの伝統芸能について、代々この地に「伝わってきた」と言うことはあっても、その担い手自身が「伝えてきた」とは言わないのは何故だろうか?
経験の浅い担い手ならばまだしも、指導者的な立場の人でさえもけ決して“伝えてきた”とは言わず、“伝わってきた” と話す。
つまり、英語でいうところの「I(アイ)私」が無いのだ。
他人からすれば、どうもでいい話だと思う。
下手をするとただの言葉遊び
昭和生まれが考えた平成という時代
【平成時代】
明け方の酒も良い具合に抜け、
朝メシでもキメに行こうかと近所のファミレスへ。
店内で何気なく手にとった新聞の中に
「平成時代」という記事があった。
当時の小渕官房長官が「平成」という元号を
カメラの前で話していた頃、自分は四足歩行から
ようやく二足歩行になったぐらいだろうか?。
平成も今年で30年。
世の中が平穏であるようにとの願いとは裏腹に
地下鉄サリン事件や、秋葉原の通
「成長機会の提供の例」⇒ まず、失敗してもいいからやってみ!=行動(経験)時間が多い。指導内容も「次に活かせることと、改善することは?」といった感じて、相手の行動(経験)を尊重しているため、意思決定の機会を搾取していない! つまり、意思決定の連続が成長につながる!
盛岡のやさしい空気感。
ジンギスカンのたたき!
田舎の生活って良いですよ~
都会の風にネクタイをなびかせ、
向かう先はコンクリートジャングル……ってのも良いですが、田舎も良いですよ~(^^)
何が良いって食い物に困らないッス‼
だって、夕飯前にちょっと川に行って
竿をたらし……
流した糸も1分後には止まり……
引き上げてみると?……
ハイ釣れたー‼‼(笑)
ってぐらい簡単に天然のイワナにありつけるんですよ(^^)
この日は20分間で、サイズもそこそこの獲物を
#週末遠野 の楽しみ!
そ・れ・は……おやつ(^^)✨
遠野にはうまい、カステラがある。