『水の都の護神』を観て
お久しぶりnoteです。
実のない感想書いていきます笑
以前から評判を聞きラティオスの結末のネタバレをくらっていましたが、仕事の疲れからどうしても観たくなり視聴。
最初からお、なんか違うなという感じでしたね。
タイトル入りの感じが荘厳でワクワクドキドキでした。ドラえもん映画の太陽王といい、どうしてこう、『ザ・伝説』って感じの子供向け映画はワクワクしてしまうんでしょうね。
全体的に不思議な雰囲気がとても好きだなと思いました。
あとはヴェネツィア行ったのを思い出し、久しぶりにジョジョ五部創作したくなりました笑
胸が高鳴る感じ〜
ま、そんなことはおいといて。
いちばん論点としてよく上がるのは、ラストシーンですよね。
帽子取ってるんだから、そりゃ最後にキスしたのはラティアスでしょ。
まぁ子供向けですから、これくらいの「うひゃあ〜!」具合でちょうどいいんですかね。もうわからないや。令和は違いすぎる。
でもって子供向けだからキスもほっぺたなのがかわいい。
あ、終わっちゃった。まあいいや笑
もういっこ載せるなら、敵の怪盗姉妹ですかね。
最後の最後で姉妹だと明かす演出で爆萌えしました!笑
ツインテ?の方が妹属性ぽい演出(わがままな感じ)しておきながら、実際は暴走しがちな妹を心配してるお姉ちゃんという…エモ。
ラフレシアのくだりもポケモンネタと絶妙で美味しかったです。監督さまグッジョブ。
またなんか思いついたら書きます。
ご覧いただきありがとうございました。
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