私がプレジデントなどメディアに取材されたたった1つの理由

松下公子です。

アナウンサー
1冊目の商業出版
2冊目の商業出版と

「無理だよね。難しいよね」
ずっと言われてきました・・・

は？あなたに何がわかる？
と言いたいところであったが、

そんな心を傷つけるようなことを言う人たちは、
たいてい有名人であったり、
その道のプロだったりした。。。（私の場合は）

そんな人に、
「あなたは無理です。難しいです」
って言われたら、あなただったらどうしますか？

私だったら、諦めちゃいます。

はい、だから、すべて、一度は諦めてきました。

アナウンサーになるのもそう。
1冊目の商業出版もそう。
2冊目の商業出版もそう。

でもさー
諦めるって、苦しいんだよね。
涙が出るぐらい、悔しいんだよね。。

忘れていたのに、ふと思い出してモヤモヤしちゃう。

でも、私が一度諦めたことを叶えられている秘密は、
私は心の底から望んだってこと。

アナウンサーになる。
商業出版をする
2冊目も商業出版するって。

「もうこのままじゃ、いやだーーーー！！！！」
って、ジタバタ転がって。

これを叶えたい。
欲しい、ってね。
望むだけ望んだの。
望み切ったの。

メディアに出ることもそう。
私は、自分に正直に、望んだの。
取材する側から、取材される側になりたいって。
公の人になるって。

ぶっちゃけ、私がプレジデントとかメディアに取材された理由は
「望んだから」だけじゃないかと思っているのですが(笑)

でも、取材してくれたプロからすると、ちゃんとロジカルな理由があったわけです。
両方の貴重な話が訊けちゃうから、興味持ってたら参加してくださいね＾＾

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松下公子「たった1人」に選ばれる話し方著者
アナウンサー歴20年。競争倍率1000倍以上を突破する1分間自己PR術を自分の経験と思いを伝えるというプレゼン手法「共感ストーリー®」メソッドを使って伝授。副業・複業、就職転職、プレゼンテーション、コンペなど選ばれたい場面での話し方講座やコンサルを行っている。