記事一覧
住む世界の次元について
Educatorや社会的地位の高い人たち、毎日食べることに困った!という経験のない人たちは乱暴だと感じる。
子どもが子どもでいられなかった世界を知らない人たちの言葉はどれもリアス式海岸のように、とりつく島がない、と感じる。
幼少期から不可抗力で貧しかったこと、それは他の世界との断絶でしか無いのだと、今は思うけど。
やっと人並みの、安全安心、不安の最も少ない、ジェットコースターみたいじゃない生
血縁とは
実父の義父が亡くなった。
厳密には、亡くなっていた、そうだ、と、両親から聞き及んだ。
保険金殺人事件に発展してもおかしくない話なのか?
何年もあっていなかったので色々と整理がてら、書き出してみよう。
2021/1/16(土)
15年近く会っていなかった義祖父の葬儀。
自分の声は呪いなのか?
苦手すぎて、録音して聞けない。外国語習得過程でコレは致命的!笑
I can't stand with my own voice.
概念を言語化して初めて、それらは存在を認められる(見止められる)と思う。
That's how the obstructive existence can be realized
自分の気持ちひとつひとつに名前を付けるために言葉はある。
Languages exist for recognizing your own feelings/thoughts and to name them.
依存症の反対語は
つながり。
言語は思考。
主語が明確であることは責任箇所=所属が明確ということ。
No advice, no judgement, no manipulation is needed, but the warmest encouragement is most welcome!
嬉しいのはココロ和らぐ励まし。
助言、評価、誤魔化しは不要。
Wishing someone happiness is a lot easier than dragging someone's legs.
自分の幸せを護ること。
What seems like a detour may be a shortcut to your destiny.
遠回りの様な近道チョイス。
他人からの評価……評価自体がお上から。お褒めのお言葉、キモいです。
横から目線の励まし合いで一緒にホッコリしよう。
私の友だちや大切にしている人たちを食いもんにする人間は要らないね。