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noteを始めて気づいたこと

こんばんは、松島碧です。

毎日投稿26日目です。


昨日父親が機動戦士ガンダムジークアクスを観てきたそうです。

映画館の話を聞きましたが、映画館って前の席のほうがいいとも限らないみたいですね。

昨日家に帰るとなぜかサメのパペットがありました。衝動買いらしいです。


今日は下書きを眺めていたら発見された文章を投稿します。↓




2025年の正月(1月4日)にnoteのアカウントを作った。今までnoteの記事を読むことはそれなりにあったが、アカウントを作るのは人生で初めてだった。その時にYouTubeのチャンネルとX(旧Twitter)のアカウントも作った。今まで普段使いのGoogleアカウントしか持っていなかったから創作活動用のGoogleアカウントを1から作って、利用規約を読むのに頭をフル回転した。普段使いのGoogleアカウントは親が作ったものだったから利用規約とかはあまり読んでいない(親が読んだのだろう)。私には親にすぐ身バレするアカウントで創作活動する勇気はなかった。作り終わる頃にはもう疲れて頭がぼんやりした。

そこまでしておいて、Xもnoteも初投稿までに1週間以上かかった。YouTubeに至ってはいまだに何も投稿できていない。はじめてからおよそ一ヶ月なのにすでに反省点だらけ。


でも見つけたのは反省点だけではない。noteの執筆をはじめてから、なぜかわからないが、ストレスを感じる機会が減った。他の理由もあるかもしれない、がとりあえず今のところ事実。

新しい発見もあった。どうやら私は文章を書くことが好きらしい。得意とはとても言えないが。

私の目標は創作活動を通して誰かの心の支えになること。でも、もしかしたら、今こうやってnoteを書くことは私自身の心の支えになってるのかもしれない。

自分の思いや考えたことを誰かに伝えられるこの環境が私は好きだから、これからも自分なりの方法で続けていきたい。



では、また次の記事で。