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年末の思いつきで大麻ビジネス×行政書士のマッチングビジネスを考えた

2024年12月より「大麻の関連法律」が施行されている

ちょくちょくニュースでも取り上げられているものの、基本的に触れられるのは「使用罪」の適用です。
これは「いままで大麻所持はダメだよ、使用は特に罰則ないよ」となっていたところを、「所持もダメだし使用もダメやろ」というお話になったということ。ま、これは当然。

そして本題はここから。
諸外国では医薬品としての栽培・研究・取扱・販売が盛んです。
ただ日本では大麻取締法のおかげでこの辺りの諸々がアンタッチャブル……

しかしそこにもメスが入り、「きちんと医療用麻薬として管理しながら適切に使っていくことで活用を諸外国並にしてこーぜ」っていう改正も今回セットで行われております。

「PEST分析」の「P」はチャンスの塊

私が尊敬する同僚が言ってました。

「PEST分析っていうけど、マジでインパクトのある商機を生み出すのって「P(politics)」と「T(technology)」じゃねーの?」

この人かしこいなぁ…納得しました👶

最近だとLUUPとか、Uberとか、電力とか、なんやかんや…補助金税制と規制緩和が大胆に行われたタイミングには必ず新興ビジネスが来てます。

あとはテクノロジー…こちらは言わずもがな。
AIに紐づくあれやこれや、世界を変えそうです(もう死語になりつつありますが、アドテクなんてのもそうでしたね。私はパフォーマンスマーケティングの世界の人なので大好き)。

「行政書士」ってセンスと行動次第で大きな成功が期待できるベンチャー精神が大事らしい

もちろん私は行政書士ではないので、その実際は分からないのですが、行政書士ってやり方次第では安定的かつ爆発力も伴う売上を出せる夢のある仕事なんじゃないかなと思います。

なぜなら競合が個人が多いので新規顧客獲得の難易度がそこまで強くない、地場に根付けば既存顧客で回せる(リプレイスは難しい)、独占業務であるため大資本が入ってきにくい、この辺りでしようか…!

法改正による新市場の出現のタイミングで適切に立ち回ることが出来れば独占することも可能……!

そんな甘くは無いか……しかし、ニッチな領域で確かな需要のあるジャンルはあると思います。

「リーガルヘンプ」

で、作りました!
実はドメイン自体は2021年くらいに取っておりまして、それをしばらく寝かしていたのですが、この度年末の思いつきで少し進めてみた、と言うところです!

これどうなんでしょうね…需要あるのかなぁ🤔

今はまだ記事をら2つ、お問い合わせを作っただけですがマーケットから「これを待ってたぜ」という感触があるか確認しながら随時進めて行ければと思います…

こう言うのは初動の動きと、集客経路の確立、クライアントの営業がきちんとなされればある程度はワークするんですけどね……

如何せんマーケットがどれくらい大きくなるのが全く読めない……行政書士の諸先生から御指南いただきたいところです。

これから記事を増やし、SEOにも踏み込みつつ営業していきます☝️

「リーガルヘンプ」は誰のどんな課題をなぜ私が解決できるのか

「誰のどんな課題をなぜ私が解決できるのか」という問はどんなプロダクトでも簡潔に伝えられなければならない、勤め先の会社の社長とプロダクトの話をすると必ず聞かれます。

これを踏まえ以下に簡潔にまとめました。

誰の?
⇒行政書士先生

どんな課題?
⇒集客に困っている

なぜ私が解決できるの?
⇒上場しているWebマーケの会社に6年勤めスキルを得、ドメインを3年前から取っており、サイト運営や最適化への造詣が深いから

ご意見・お問い合わせ

サイト内にお問い合わせだけあるので、もしこのサイトを使ってなんかやりたい…みたいなお話あればお待ちしております。

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