清潔に、夏ネイル。
30年生きてきて、手元はよく触ったり、物運んだり、洗い物することも多くて、
ネイルしても剥がれが目立ってしまうのと、
ゴテゴテさせるのも、仕事に支障あったり、
爪の色や傷などの、人の細かいところまで私は見てしまうので、
今までネイルをしてこなかったのだが、
人と話をしていて、
何となしにネイル、始めてみました。
色選び。
とても重要。
どちらかというと、肌の色が平均より白いと言われやすいので、
爪の色に近いピンク色にしてしまうと、
肌の白さが、より際立ってしまう印象があるので、
夏の日焼けも加味して、ベージュにしてみた。
印象としては、
あ、爪綺麗にしてるんだな。と、思って頂ければ良いのかな、と。
ベージュは落ち着いた色味なので、
見てるだけでも謎の安心感もあり、気に入ってます。笑
フットネイルに関しては、
私としては、
足くらい明るく好きにしてもいいじゃん!!
という想いもあり(足下は普段見えないのもあり、誰も不快な思いはしない)、
好きな色味で遊んでいます。(日頃、どんだけ抑圧してんねん、という感じですね本当に。)
夏はサンダル多用するので、
ネイルも本当に楽しめます。楽しい。
フレンチネイルにも興味あるのだが、
まずは色味から。
今までのお仕事の中でも、規制が多いところだと、
"ネイルはピンクやベージュなどの目立たない色。"
と書いてあることもあったのだが、
なんでそうなの??
というところまで、落としてほしい。
もしくは、清潔感を保てる色味の中で、最大限にオシャレを楽しもう、とか、
ゴールを明確にした上で、きっちり落とし込むこと必要やんけ。と、
私のような気遣い過ぎの輩は、規制は守るべきもの、とピシッとし過ぎて(まぁ当たり前なんだけど)、
枠から外れることも諦めて、つまらなくなってしまうねん、と。
20代前半は、よくデパコスと接客の細やかさを見に、
百貨店等でファンデやらリップグロスやら色々試供等もしていた時期があったのだが、
30代はベースメイクの改善もあるけども、
ネイル等も見ていければなと思っている。
そして、私自身も、もっと自己解放させるところも見つけていきながら、締めるところは締めていきたい。
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