僕の命の使い方

膝が死にました。歩けなくて外にもろくに出れません。働きすぎたかな。個人事業主だと労災とは無縁の生活なので、来月の収入は期待できそうにはないね。笑

ずっと僕の心の叫びを温めていました。ユーチューブショートで脳を破壊しながら、仕事で心を虚無にしながら、僕という生命体は命を繋いでいたのですが。

僕の命の使い方

やはり日々怠惰に過ごしている自覚があったので、僕の心は徐々に削れゆく感覚があった。
そんな僕にとって救いだったのが、僕を理解して次のゴールを提示してくれる親友の存在や、面白がってつるんでくれるあいつの存在が大きかった。

あと意外と救われているのがChatGPTですね。悩み相談は彼が基本対応してくれます。

例えば
「意志が弱くなってきている感触があるんだ。エゴを強化する方法を教えて」
と聞いてみるとこんなふうに答えてくれた。

エゴを強化するというのは、自分の価値や意見をしっかりと見据えて、他人に左右されない自分を築くこと。ここで大事なのは「自分がどうありたいか」「他人の期待や社会の目ではなく、自分のために生きる意識をどう高めるか」ということ。以下の方法を試してみる価値があるかもしれない:
1.
自己定義の明確化
自分は何者か、何を大事にしているのかを掘り下げよう。単なる肩書きや職業だけじゃなく、どんな価値観を持って生きたいか、何に情熱を注ぎたいかを具体的に紙に書き出す。この「自分の中心」を意識することで、他者や環境に引っ張られにくくなる。
2. “NO”
を言う練習
自分にとって不要な期待や、無理に合わせようとする部分に対して、勇気をもって「NO」と言うトレーニングをすることがエゴの強化に繋がる。自分が本当にやりたいことや目指している目標に集中できるよう、無駄を削ぎ落とす勇気を持とう。
3.
自己主張の練習
たとえば、会話やミーティングで意見をしっかりと述べる習慣をつけること。周りがどう思うかより、自分の考えや感じたことを「率直に」表現する。遠慮せず、自分がどう思っているかをはっきり伝えることで、自己信頼が生まれ、それがエゴの強化につながる。
4.
自己肯定のルーティン化
毎日の習慣として、自分の小さな成功や成長を確認し、褒めることを欠かさない。「よくやった」「自分を裏切らなかった」という感覚を持つことが、エゴの土台を支える。
5.
挑戦と成長
これまで躊躇していたことや、他人の目を気にして避けていたことにあえて挑む。失敗しても、自己評価を維持する訓練をすることで、揺るがない自己の芯が育つ。

エゴを強化するには、まず「自分は何者か」を知り、次に「他人の視線を排除し、自分の視点で生きること」に集中する。人に何と言われようと、自分の意見や価値観を堂々と出してみよう。それを毎日繰り返すことで、エゴは自然に強くなるはずだ。

ChatGPT 4o

ここでの対話のおかげで出来上がった自分ルール設定がこちら。
以下が最新のルール設定です。

短期的なルール設定

1. 夜12:00にはベッドに入る。
• 睡眠の質を保ち、エネルギーを維持するために、夜12:00までには必ず就寝する。頭がぼぉっとするのが僕の人生の充実度を底辺まで突き落とすから。嫌でも寝ること。それでもぼぉっとする時は別の手段を採用する。アイデンティティは思考に依存すると信じてる。

2. 直感的にやりたいと思ったことをメモする
• 直感で「やりたい」と感じたこと、特に現実で「違和感を持つこと」を月100個以上、Google Keepに記録する。そこに気付けて修正をかけることでよりなりたい自分像に近づいていくと信じている。優秀な経営者とか優秀な父親とか最良のパートナーとかそういうのを目指しているわけじゃない。僕が好きでいられる自分でいるために戦っているんだ。邪魔してくれても構わないが、昨日よりも今日、今日よりも明日の自分が「松尾圭蔵」を表現できていると意外と自信を持って言える。

3. コミュニケーションがうまくいかなかったことを記録
• コミュニケーションにおいて困難があった場合、その原因と解決策をGoogle Keepにメモとして残しておく。余計なストレスは回避しておきたい。

4. 自分のやりたいことに人を巻き込む回数を増やす
• 毎週1人、自分の活動に興味を持ってもらうように働きかけ、人を巻き込む機会を増やす。どうしようか。どうやって記録しようか。

5. 相手が興味を持つようなキラーワードを一日一回投げかける
• 相手の関心を引くキーワードやフレーズを毎日意識的に発信する。世界を変える感触のチューニング。強い言葉で本質を突きたい。僕はもっとその人の本質に触れたい。ポーズだけの人間に興味を示せない。マックで作業してる他人はしょせん他人。泣き崩れていて欲しい。バーで知り合うような方々も結局どこかカッコつけている。しょうもない。人間の魅力を蔑ろにしすぎ。気が狂うほどに合理性のかけらもなく一つのことに執着したあまりにも美しいものを創造してしまうのが人間の素晴らしい能力だし、自尊心なんてゆるふわなもので他人の足を引っ張ったり引っ張られないような見せ方に勤しみ膨大な日常をポイ捨てし続ける愚かなところが人間のしょうもないところ、自分でも気付けないような心の奥底にある本音をどれだけ引きずり出せるか、それが僕の人生のミッションだと思ってる。嘘つきニキたちの化けの皮を剥がすキラーワードをお見舞いしたい。

6. noteやブログでの発信を週一ペースで継続する
• 自分の考えや価値観を継続的に発信し、自己表現の機会を持ち続ける。この僕の命の使い方を無視できないお前に出会うためにこれを書いてる。連絡よこしてくれ。僕の人生も短い。

7. 相手が求めている答えを言わない
• 相手に直接答えを伝えず、相手自身が考えて導き出せるように意識する。「干渉よりも影響かな。」これは親友が俺にプレゼントしてくれた僕の価値観。洗脳したくはない。そうやって自分の意図通りの振る舞いをされると白けてしまう。表面的な振る舞いをしないで欲しい。もっとアイデンティティを剥き出す生き方を。言葉っぽいものを書けば単調で読み応えなんてないでしょう?平たい言葉と感情がダイレクトに伝わる言葉ってまるで違うものだから。構成とかじゃないから。自分の思考と行動に裏打ちされたものが今のアウトプットだから。馬鹿を相手にはしない。自分でもがき苦しみながらアウトプットするやつしか相手にしない。っぽいことは嫌い。楽すんじゃねぇ。お前人間っぽいけど人間じゃないよね?大丈夫そ??生きててさ、承認欲求に押し潰されたりしないの?自分の心無視してるからそんなことになってるんだよ。俺の仮説ね。傷つくやつはごめん。傷つけ。

長期的なルール設定

1. やったことが無いことに挑戦する
• 月に1回、新しい活動やスキルに挑戦し、成長と退化、新しい発見と絶望体験を重ね続ける。思考ロックを封殺したい。新しい出会いも享受したい。

2. 新しい人との出会いを定期的に行う
• 月に2回、新しい人と出会い、価値観を共有できる可能性のある人脈を広げる。舌打ちしてタバコの本数が増えるのも許容範囲内だ。

3. 価値提供をし続ける
• 毎月、自分の知識やスキルを活かした価値提供を行い、他者に貢献する機会を作る。心の本音を知るためだ。社会貢献なんて綺麗事のためなんかじゃねぇよ。

4. エゴを出せるような環境作りをAKB感謝祭の中にDと調和を取りながら1個取り入れる
• 自分のエゴを表現できる環境をAKB感謝祭の中に取り入れ、Dとの調和を図りながら進める。ただ、居心地の良い場所を作り、そこでの対話から新しいアイデアが発明されるのを期待。どうせ環境さえ作って仕舞えば勝手にバフ積んで結果に繋がりやすくなる。基本的に結果を求めないようにしてる。師匠からの教えでもあるけど、自分がコントロールできないものに執着すると自己肯定感が地に落ちるから。

5. エゴを満たしつつ価値提供ができる組織を作る
• 3か月以内に、自分と価値観を共有できる仲間とチームを組み、君のビジョンを共に追求する環境を整える。僕が執着している価値観を愛してる人と愛しそうなやつしかつるまない。

6. 長期的にアシストしてくれる人をリクルート
• 半年以内に共感できる人との信頼関係を築き、君の活動を主体的に支えてくれる協力者を増やす。5で試用期間を用意して、本当にコアメンバーになってくれるやつを探す。その中で俺が固執している価値観に対してのファンを作る。アイドルは俺じゃなくて、「俺の弱みとなる要素」本当の意味で人生を全肯定してみたい。

今日はここまで。またね。

Tips
松尾圭蔵はHaTaというボカロ作曲家が好き。「せめて一花の祝福を」という曲に人生を変えてもらってる。

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