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with コロナの遠距離婚夫婦

んもぉー、なんか疲れるよね。
頑張ろう、乗り切ろうと思ったり、
いつまで自粛は続くのか?とか
ご近所の飲食店は大丈夫か?とか
最寄り駅のお店が軒並み休業である日突然シャッター商店街になっていたり、
私の気持ちもアガったりサガったり。
忙しいったらないですねー。

いらっしゃい、松ノ湯です。

さて、4月7日に政府の要請により特定の地域に緊急事態宣言が発せられ、
のち16日に対象地域が全国に拡大されまして。
行政もメディアもGWを前に県をまたいで遊びに行かないように、とにかくとにかく自宅で過ごすようにの大合唱。

オーケーわかった。

松ノ湯とオット氏は2月に会ったのを最後にお互いの移動を自粛。当時は首都圏から感染者ゼロの地域に行くのもねーって言いながら、GWにはどこかへ旅行でも行きたいねーなどとのんびりしたことを考えていたのですよ。
今考えるとなんとも平和ボケボケしていて微笑ましいのですが、コビット19ちゃんの状況を考えると、夏休みに会えるのかどうかも怪しい感じですね。

あ~あ、それはそれでずいぶんと淋しいかも。

会わない生活になって不都合はあるか?と聞かれれば、、、差し当たり特になしではありますよ。笑
寂しい時もあるけど、毎日電話もできるし、FaceTimeを使って顔も見られるし。

でも ○月○日に会えるっていうのと、今度会える日がいつか分からないっていうのはだいぶ気持ちの持ちようが違うかな~。

願わくはこの自粛生活が功を奏して、感染が収束してコントローラブルと判断されること。
以前と同じレベルでとは言わないけど、移動や外出の制限がずっと緩和されて街に人の往来が戻ることですね。

ああ、ダンナ氏と一緒にご飯を食べるのが待ち遠しい。
誰が言ったか知らないが「ラブラブは会わない間に育まれるもの」、そう信じてもうしばらく会う予定が立てられない日々を楽しみます。

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