遠距離婚でもオットさんの不在をさびしく感じるとき
秋からゆっくりと溜まった細々としたものに加え、年末にありがたくないニュースがやってきて。
年越しはメンがややヘラってしまって、ひたすらのんびり暮らしておりました。
令和初のお正月はなんといっても毎日お天気が良くて、ただそれだけでだいぶ救われました。
いらっしゃい、松ノ湯です。
落ち込んでいた気持ちも少し落ち着き、今日はまた note 書きたくなって戻ってきました。
今年も自分のペースで、書きたいという欲望のタイミングをなるべく逃さないようにしつつ、note 書いていきたいと思います。
というわけで、11月位から些細なことに傷ついたり、落ち込んだり、不安を大きくしたりと特に精神面の方で忙しかったのですが。
そんな中で、結婚記念日がやってきたり、年明けの挨拶をオットさんと交わしながら、改めて結婚して良かったと実感している今日このごろ。
実は、noteを始めた当初は結婚記念日がきたら「祝☆結婚記だよ」的なおノロケnote書いちゃうんだぜ~!とか良からぬ妄想をしていたのですが。
これぞ、まさに取らぬ狸の皮算用。
実際は、500km離れたオットさんと電話口でお互いに「これからもよろしくな~」と祝ったくらいで、つつがない365日のうちの1日として過ぎてゆきました。
一年目の結婚記念日。
晩婚+付き合い期間長い+遠距離婚の方程式だと、解はこうなるのです。w
さてそんなオットさん、ただ今海外出張中なのですが、これがなぜか想像以上に淋しいのです。
普段離れて暮らしてるのに、何言ってるの?
ちょっと意味がワカラナ~イ。(笑)
多分にメンの不調が影響しているとは思いますが、いつも離れているのにオットさんの不在を感じるなんてまったくもって面白いよ、自分。可愛いかよ。(←使ってみたかっただけ)
私が落ち込んでいる間中、メソメソする私の話に耳を傾けてくれたオット氏。早く500km圏に戻ってこないかなー。