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鶴城松之介の頭の中(思考マガジン)

【初月無料】🌕 【マガジン内の目次をご利用ください】🌕 【考えてる事やアイデア、生き方、創作メモ】など、松之介の頭の中にある『思考』を何も気にせず、書いていきます🌕 たまには、…
【初月無料/月2本以上更新+コラム】🌕 【考えてる事やアイデア、生き方、創作メモ】など、松之介の頭…
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#思考

定期購読マガジン『鶴城松之介の頭の中』についてと、その目次(+ちょっとした松之介の思考)

10月に初月無料に切り替えました。 お試しで読んでみてくださいね。 このマガジンは、月2回の更新を予定していますが、余裕があれば2回以上更新する場合もあります。 また、考えてる事のメモをコラムとしても公開しています。 マガジンに収録していく内容は、『松之介なりの考えてる事』です。 普段の謎解きや小説など、ちょっとふざけた遊びの内容ではなく、【松之介が考えている事やアイデア、生き方、創作メモ、あまり大勢に向けて話すことではない内容】など『松之介なりの思考』を何も気にせず、

松之介コラム21.10.27「完璧じゃなくていい」

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自分なりの表現の大切さ。

『セオリーさんなんてクソでも喰らってろ』です。 誰ですかこんな汚い言葉を書いたのは! これは僕が表現をするときに思っている事です。 文章でも物語でもリアルでも、服や話し方だってそうです。 正確にはもっと綺麗な言葉を使ってますよ。 『自分なりの表現で個性を出そう』 って。 うん。 印象がだいぶ違いますね。 冒頭の言葉は僕じゃない…僕のパソコンが打った文字なんだ…。 で、『自分なりの表現で個性を出そう』ということですが、文章の書き方にはセオリーがあるじゃないですか。

松之介コラム21.10.22「購入の視点」

『買ってもらう』と『買わせる』は全く違います。 僕は欲しいと思ったら『買ってもらう』ことを目指しています。 『買わせる』とは、どんな商売でも同じですが、『煽る』『虚構の数字を並べる』『自己の誇大表現』など様々です。 僕もこのような書き方をしたことはあります。 しかし、好きじゃなかった。筆が乗らないとでもいうのでしょうか。 その文章に僕の心は、あまり無かった。 これらは『買わせる』ための手法です。 ビジネスは買ってもらわなきゃ成立しないので、こういう手法が氾濫するのも頷け

松之介コラム17「書く時間」

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noteを始めた時と今。気分が落ちたりしてませんか?

noteを始める時は何を思って始めたでしょうか。 何をしたくて始めたでしょうか。 それは、人によって全て違う理由だと思います。 目的も理想も目標も同じ人なんていないでしょう。 欲張りな僕は、たくさんの目的、目標を持ってnoteを始めました。

僕の小さな夢。だけど、おっきな目標。

これは、誰にも言ってないし、僕のことを知る人に読まれるとかなり恥ずかしい夢の話。 この夢は周りから見るとすごく小さなことだし、気にも留めないことです。 でも、僕にとってはとても大きな目標です。

¥100

noteは、工夫をすれば過去記事も生き残って資産になるよ

皆さんどれだけ記事を書いてきましたか? 僕は、もうすぐ1,000記事になります。 長い事noteをやっていたり、毎日の投稿数が多い人はマガジン分けをしていたとしても過去の記事は遥か彼方に埋もれてしまってますよね。 せっかく書いたのに、日が経つと目に触れることも無くなってしまう。 いくら過去のこととはいえ、悲しい。寂しい。もったいない。 そうは思いませんか。 記事一つ一つを兵士だと思ってください。 彼らは負けたんじゃありません。 彼らはまだまだ戦えます。 彼らは武器を落と

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note毎日投稿が途切れて思うこと

毎日投稿をしてる方は多いですよね。 毎日投稿はなかなか出来ないけど、本当ならばしたいという人もいるはずです。 マネタイズをしたいとか、認知度を高めたいなど露出が大事になることを目指すならば毎日投稿はした方が良いとは思います。 僕も今は、80日くらい連続で毎日投稿をしていますし、今年の1月には100日連続で投稿していました。 ちょっとしたミスで、この記録は途切れてしまいまして、 毎日投稿は必要かな? と考える事になりました。 僕は、別に毎日投稿をしなくてもいいと思っ

自分のnoteで、コンテンツは絞るべきか?

いろいろな方のnoteを見に行くと、自分のnoteで書くジャンルを絞ってる方が多いような気がするんです。 たとえば『小説だけ』『YouTubeだけ』『料理だけ』『noteのマネタイズだけ』『ビジネスについてだけ』といった具合に。 マネタイズをしてる方や、あるコンテンツの印象を自分に植え付けたいって方は、そのやり方は有効だと思うし、やりたいようにやるのが一番なので、文句があるとかではないんです。 僕が思ったのは、『じゃあ僕のnoteはどうだろう?』と。 僕のnoteに来

こんなマガジンを作ったら面白いかも?

noteをやっていると多少なりともマネタイズを考える方は多いと思うんです。 お金を出して頂けるってことは、自分が少し認められたって感じがして嬉しいですしね。 僕も、有料記事出してますし。 思ってますよ。 でも、めちゃくちゃな金額で販売とかしたくないんですよ。 びっくりする価格のnoteとか見かけますからね。 妥当な金額ってわからないから難しいんですけどね。 いろいろ考えてたら、こんなマガジンあったら『楽しい』んじゃないかな?と思った事があるので、企画中のアイデアメモを残

有料noteを書いたら、その販売方法を考える事になった

先日初めて有料記事を書いたのですが、書いた後に『あれ?これどういう風に販売したらいいんだろう』と思って、売り方について考える事になりました。 ただ書いても、売り方を考えないと意味がないと思うんです。 お店や会社でもそうですからね。 広告の打ち方や営業のやりかたなど、視点はたくさんあります。 僕も試行錯誤の段階ですが、どう販売しようか考えているので、現段階での考えを書いていきます。 まず悩んだ事は、 『定期購読マガジン』と『有料マガジン』の違いをどうするか? です。

noteで『投稿するネタが無くても』悩まず続けられた7つのポイントと思考

『ネタが無くて投稿が止まってしまう』と思っている方。もしくは、実際止まってしまったという方はいませんか? そうなると、せっかくnoteを始めたのに続ける気力が無くなっちゃいますよね。 僕もnoteを始めた最初のころはそうでした。 しかし、毎日投稿は必死にならずとも続けられます。 まず、僕の投稿数の実績についてです。 ホームの「月別」のとこそのままですね。 この画像を見ると僕が「毎日投稿は簡単だよ」と言っても説得力ないですよね(笑) 画像を見て頂ければわかるかと思います

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