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若者脳に戻りたいと、なぜか思えないよ。
攻める、責める、訳でもなく 日常を守るには守るんだけれど 心の強さが、あった上での守り。 間違った世界と社会を 簡単な手法で直してきた。 この曲でエクストリーム(究極的)かと言ったら そのようなことはない。 前述の通り エクストリームさ を突き詰める訳に、 いかない世界線にツイている。 それでいて、それは嬉しいことだと思っている。 エクストリームさ を引き換えに 安定の信頼と和を手に入れた。 その中で、ふと降りてくるインスピレーションは こういうものだったりする。 楽な語彙だと、「若者脳」に戻りたいと、なぜか思えなくなった、 だけれど、 もっと几帳面に言葉として適切な表現にするなら 「若すぎる」考え方に戻りたい、となぜか思えなくなった、 ってなる。 この楽曲の正しい、タイトルは 「若すぎる」考え方に戻りたい、となぜか思えなくなった、 が適切だろう。 日常生活の中にある小さな幸せを、 決して小さなものとせずに 大きく感謝をすることを広めて行きたい。 そのため、「若すぎる」考え方に戻りたい、となぜか思えなくなった、 などの悩みの類いは、最近、相手に見せることは選ばなかったし、 自分の心に深い感情が伴うまでに、向き合うこともしなかった。 このように書いたことが、 誰かの選択に影響を与えてしまうのかもしれないが、 どのような選択をしていくかは、みな、それぞれ自由だ。