#5珈琲の話
今回は、コーヒーの自家焙煎における私が考えることを話していきます。
Twitterの方でも時々浅煎り派と深煎り派で激論が繰り広げられていますが、私はどちらでも美味しいコーヒーはあり、それは豆によって淹れ方によって焙煎の仕方によっても不味くも美味しくもなるからです。
私は、まだまだどちらの焙煎度合いも掘り下げられていないですし、無数にあるコーヒーの焙煎度合いと品種と精製方法の組み合わせを考えるとワクワクしてきます😆
そこで、私は
「浅煎り」は「フルーツのようにジューシーでどんどん飲み進めてしまうそれだけで完結するコーヒー」
「中煎り」は「日常の中に余韻を与えてくれる目を閉じて甘さを感じるコーヒー」
「深煎り」は「何でも合うオトモをしてくれるコーヒー、旅に仕事にスイーツにも」
この思いをもとに焙煎をしております。
豆によってフルーツではなく野菜系な味や、スパイス系の味など豆に寄り添って焙煎度合いを決めておりますので、良ければお店の方も見ていただければ嬉しいです!!🤗
https://pinetreecafe.stores.jp
「私はこんな思いで焙煎しています!」というコメント等お待ちしております!
今回も最後まで読んでいただきありがとうございました!またよろしくお願いいたします。
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