平凡に生きることの凄さと、それを選べなかった自分。
松永です。大連は冷えてきました。最近のイノベーターたちが執筆する生き方に関する本を読んでいると、新しいことにどんどん挑戦していけ、空気なんて読むな、人と違うことをしろ!ってな感じの内容が多いですね。
以前の記事で挑戦についても熱く語らせて頂きましたが、一方で平凡な生き方も十分に尊敬に値すると言う話をしたいと思います。私には何も特別なところが無いと悩んでいる人に出会ったことがあるのですが、特別じゃないこと自体が、すげえよ!!って思います。地道に生きている人がいなくなって突拍子