見出し画像

【コンプレックスを武器にするストーリー術】自己紹介記事&自己紹介漫画シナリオの教科書

こんにちは、マツモトです。

僕はストーリーの力を使うことで、4ヶ月で月収120万円を稼ぐことができました。

もしあなたが、

・内向的な性格で、人前に出るのが苦手
・過去のコンプレックスを抱えていて、自分に自信が持てない
・自分の経験を人に伝えることで、人生を変えたい
・お客様の反応率を高め、売上をUPさせたい

そんな風に思っているのなら、この教材はあなたの参考になるはずです。

コンプレックスを最大の武器に変え、
共感性を爆上げする「自分」を伝えるためのストーリー術を伝授します。

この教材を読むことで、以下のようなコンテンツテキストを作れるようになります。

マツモトの自己紹介記事

マツモトの自己紹介漫画

なぜ自己紹介記事を書くべきなのか

それはシンプルに、信頼こそがビジネスの生命線だからです。

ビジネスにおいて、人を動かすときに重要なのは、「理想の未来」「再現性」そして「信頼」です。

特に、信頼なくしてビジネスの成功は困難です

営業マンがスーツを着て高級時計をつけるのも、信頼を得るための戦略の一つ。

信用されるものからビジネスに勝てるようになるのです。

例えば、僕たちがお気に入りのアーティストやタレントを「推し」と呼ぶのは、その人の人となりを知り、信頼できると感じるからです。

情報発信ビジネスにおいて、「あなたは誰?」が分からない状態は致命的です。

あなたのことを知らない人は、怖くてお金を支払えません。

車や時計、ゲーム、服を買うときも同じです。

そのブランドの理念やコンセプト、作り手の想いを知ることで、初めて信頼し、購入に至るのです。

僕自身、自己紹介記事を書くようになってから、「自分も似た経験があります」「頑張れるのが凄いです」「信頼できる」といったコメントをたくさんもらえるようになりました。

自己紹介漫画を作るようになってから、お客様の離脱率が劇的に低下しました。

結果、セールスにもつながったのです。

ビジネスで大事なのは「ノウハウ」だけではありません。

むしろ「人」に注目してもらうかが大切なのです。

「お金持ちになれる人」と「貧乏なままの人」の決定的な違い

貧乏のまま終わる人と、

凡人からお金持ちになれる人の間には決定的な違いがあります。

それは、

「自分のコンプレックスをどう語るか」

です。

貧乏から抜け出せない人は、自分のコンプレックスを否定的に語ります。

「私は内気だから、人前に出るのは無理」

「貧乏に生まれたから、お金持ちになれるわけがない」

このように、コンプレックスを言い訳にして、現状を変えようとしません。

一方、凡人からお金持ちになる人は、コンプレックスを肯定的に語ります。

「内気な性格のおかげで、人の気持ちを深く理解できるようになった」

「貧乏に生まれたからこそ、お金の大切さを知り、努力する原動力が手に入った」

このように、コンプレックスを成長のきっかけと捉え、ポジティブなストーリーに変えているわけです。

コンプレックスは誰もが持っているものです。

問題は、それをどう捉え、どう語るかなのです。

共感を呼ぶストーリーが、ファン化を作る

お金持ちになるには、人から信頼され、支持される必要があります。

そして、その信頼と支持を獲得するには、共感を呼ぶストーリーが不可欠なのです。

自己紹介は、単なる情報の羅列ではいけません。

聞く人の心に深く刺さるストーリーでなければならないのです。

「幼少期の貧困経験」
「挫折と苦難の日々」
「奇跡的な出会いと転機」
「コンプレックスを乗り越えた瞬間」

このような要素を盛り込み、巧みに構成することで、
あなたの自己紹介は、人の心を動かす感動のストーリーになります。

そして、そのストーリーは、
ビジネスパートナーを引き付け、
顧客の心を掴み、
あなたのファンを生み出していきます。

教材の中ではストーリー作りのプロセスを、ステップ・バイ・ステップで解説しています。

僕が実際に書いた、自己紹介記事&自己紹介漫画シナリオも公開していますので、めちゃくちゃ参考になるはずです。

ここから先は

9,495字

¥ 300

この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?