ChatGPTと行く欧羅巴エア旅行(6)リッチモンド・ヒルは絵になった!
さて、前回はロンドン水と蒸気の博物館という産業革命についての博物館を訪れました。こじんまりとしていてアットホームな地域博物館で、とてもよかったですが、今回からしばらくは、もっと自然に触れてみたいと思います。まず目指すのは、広大な王立公園であるリッチモンドパークです。しかし、その途中、多くの画家によって風景画として描かれてきたリッチモンド・ヒルに立ち寄りましょう。(表紙の絵ははジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナー作『リッチモンド・ヒル、摂政王子*の誕生日に』(1820年頃)