見出し画像

カーボさんとトークイベント開催します!

あなただけの1冊を。
Kindle本を書けるネタを見つけて行ってほしい。

そんなことを思いながらイベントの進行を書き
実際に使用する50枚近いスライドを作りました……

カーボさんと初のトークイベント

あらためてこんにちは。
Kindle作家のミツと申します。

このたび、サンクチュアリ出版さんからお声がけいただき
同じくKindle作家であるカーボさんをゲストにお迎えして
トークイベントを行うことになりました。

内容は以下の通りです。

1章:Kindle出版とは?
2章:収益以外のKindle出版の可能性
3章:注目の個人作家紹介
   本業のかたわら本を書く人、HSP(繊細さん)作家さんも多い
4章:どんなテーマが本になる?
   過去に出版サポート&モニターをしてきた経験から紹介
5章:本の核(コア)を考えよう
6章:構成のもと「◯◯」を書こう
7章:経験を書くことの大切さ

それぞれ内容を軽く深堀り

1章:Kindle出版とは?

Kindle出版の概要について要点だけコンパクトにお伝えします。
(スライド4枚使用)

2章:収益以外のKindle出版の可能性

収益以外、3つの可能性についてご説明します。
それぞれの可能性を追求することで収益にもつながるお話です。
3つ以外にも勢いで、イロイロ話すかもしれません……。
(スライド1枚使用)

3章:注目の個人作家紹介(カーボさんとクロストーク)

注目の個人作家の方たちを作品を絡めながらご紹介!
現状7人の7冊を紹介する予定です。
ぼくとカーボさんがクロストークしながら交互に楽しく紹介します。
(スライド3枚使用)

4章:どんなテーマが本になる?(カーボさんとクロストーク)

3章で紹介した本のテーマにフォーカスしつつ、
他にも、どんなテーマが本になるのか、多数のサポート&モニターをしてきた
二人の経験を踏まえて丁寧に解説します。
事前にカーボさんにもヒアリングしましたが、とても参考になる内容でした。
本のヒントがたくさん拾えますよ〜〜。
(スライド7枚使用)

5章:本の核(コア)を考えよう

4章の内容を復習しつつ、本の核についてしっかり理解いただきます。
その上で、実際に手を動かしていただきます。
5分ほどの短いワークで、あなたがこれから書く本の核を考えていただきます。
たとえ1つでも構いません。
自分が「伝えたい!」と思うことを書いてみましょう!
(スライド3枚使用)

6章:構成のもと「◯◯」を書こう

もったいつけてもアレなので○○に入る言葉を明かします。
それは……「理由」
これがこのトークイベントで最も大事なポイントになります。
Kindle本だけに限らず、あらゆるコンテンツを作る際に覚えておくと
役立つ「最強ライティング」についてお教えします。
これを自分の中に持つことで、Chat GPTやAIには絶対に書けない
あなただけの文章を書くことができるようになるんです。

ここで2回目のワークがあります。
「理由ライティング」を実際やっていただきます!
(スライド17枚)

7章:経験を書くことの大切さ

あなたの経験をどんな風に書けばいいのか。
具体例を挙げながらご説明いたします。
イキイキと経験を伝える方法を学ぶことができます。
(スライド4枚)

最後に……

読まれる本を書く上で、大事な2つのポイントについて
最後にお伝えいたします。
これを意識するとしないのでは、結果に大きな差が出るので
心してお聞きくださいませ。

4つの特典紹介(その内2つは現地参加者限定)

①セミナー資料提供
(50枚近いスライドをPDFでプレゼント)
②2つのワークの添削
イベント終了後に完成していただき、ぼくのメールアドレスに送って
いただければ助言&添削してお返しいたします。

☆現地参加者(セミナー終了後、抽選にて発表します)
③Kindle出版バイブル ペーパーバック版(2名)
④ぼくが失敗から学んだネット副業術(大和出版)(2名)

終了後、お茶会を予定

イベント終了後(16時〜)
有志のみで、軽くお茶会を開く予定です。
現地で参加される方、お時間がありましたら、ぜひどうぞ〜♪

前回、同じサンクチュアリ出版でイベントを行なった
こう吉さんとしゅーぞーさんの時も、ここでたくさんの出会いと
企画の種が生まれたようです。

たくさんの人とつながって刺激をいただけると思います。
ぼくやカーボさんともイロイロ話をしましょう!

改めてお伝えします

あなただけの1冊を。
Kindle本を書けるネタを見つけて行ってほしい。

Kindle出版は、1冊目を書くのがムズカシイですよね(^_^;)
ただ、この1冊を作ることができれば、
その後はわりとサクサク書けるようになります。

「1冊リリースする」
この最初にして最も高いハードルを超えて欲しいと願い
カーボさんと(アドリブを交えながら)話をいたします。

あなたのお越し(動画視聴も含めて)を、お待ちしております!

詳しくはこちらへ


カーボさんも記事を書いてくれました!





いいなと思ったら応援しよう!

🎈ミツ@変な本を書く作家
これでまた、栄養(本やマンガ)摂れます!