Amazonレビュー低評価 おそるるに足らず 匿名性を使った卑怯者が投げたくだらない小石だと思え
先日出版した
「それもただの呪いですから」で
Kindle出版を始めて6冊目になりました。
noteからKindle出版につなげる人
最近ますます増えてきましたよね。
本を読んでくれる方は
基本的にみんな優しくて、ちゃんとした人が多くて、
多くの方に高評価レビューを付けて頂き、感謝しております。
でもそんな中で・・・
時折、ポンとつく☆1の評価
あるんですよ。
サムネにしたのは、
1冊目の呪い本
「それ、ただの呪いですから」
ある日、ポンとついた低評価でした。
別にそれ自体は構いません。
この本はかなり強い、きつめの言葉で書いたので
「この本、イヤだな」って人もいると思ってました。
だからむしろ・・・
悪く書かれたレビューも読みたい。
という気持ちでした。
しかし・・・レビューがない。見つからない。
つまり、
レビューも書かずに☆1だけポンとつけていったということです。
それをみた時、僕は即座に思いました。
ああ、これイヤがらせだな、と
なんなら内容すら読んでないと思います。
勝手な想像ですが、
この人は、SNSでkindle出版しました!と書いている人の
アカウントを覗いては、リンク先に飛んで、
イヤがらせで☆1をつけて回っている、
とっても悲しい、残念な生き物なんだな、そう思いましたね。
まあいますよ、こういう人は。
YouTube動画でも
「クソつまんねえ動画」って書き込みをしてきた人の
アカウントに行くと、自分は1個もコンテンツを作ってないとか。
ようは、
ひがみ、ねたみ、そねみ、
人間残念賞の三冠王なんです。3つ揃うのスゲーなおい。
だからKindle作家の皆さん、
完全シカトでOKですからね。
キズついて気にする時間がもったいない。
その時間を使って、1文字でも書いていきましょう。
あなたの言葉を本当に待ってくれている人に向けて
頭を絞って
心血注いで
言葉を紡いでいきましょう。
・・・ということで
Kindle最新刊、
「それもただの呪いですから」の無料キャンペーンを
今日(5月22日)の17時から2日間行います。
ぜひ読んで頂き、忌憚のないレビューをお願いいたします!
☆1レビューも待ってます!