【明朝受付終了】○○との触れ合いから天然のエクスタシーの回路を開く

「これまで男性との行為では
気持ちよさがわからなかったのに、
初めてエクスタシーを体感しました！」

これは、うら若き２０代の女性の言葉でした。
そのエクスタシーの相手とは、誰だと思いますか？

男女の理想的な融合を体現するような姿をした、２本で１本の形になった美しい「樹木」だったのです。

現代の性は、私たちの命を活き活きと躍動させる本来の姿とはかけ離れた、歪んだイメージで表現されています。
その影響で、性行為に喜びを感じられない男女が増えています。
夫婦のセックスレス率51.9％という高い数字は、そのことを如実に物語っています。

実は、性のイメージが
「イヤらしい、恥ずかしいもの」
「男性の性欲・征服欲を満たすためのもの」
となったのは、現代のアダルト動画の影響だけではなく、遠く古代からそのような一種の「マインドコントロール」が始まっていたのです。

それに対して、今をさかのぼること2500年以上前の世界に生きた縄文人たちは、マインドコントロールされる以前の【自然でエクスタシーに満ちた性】を体験していたと考えられるのです。

縄文時代の文明というのは、目に見えないものの感覚を重視する【精神文明】であり、自然界と共存しながら、人同士も戦わず、男女関係も調和的に保たれていた【女性性の文明】だったと言えるのです。

そんな縄文人が暮らした村が地下に眠る貝塚遺跡の丘で、「人間の男女そっくりな奇跡の樹木」とエネルギーを通わせながら、天然のエクスタシーを感じる力を開いてみませんか？

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★「好みの樹に抱きついていたら、
本当にちつが潤ってきて驚きました！」

★「樹と初めて友達になれた気がします」

★「自然の中に自分が溶けてしまいそうでした」

★「体の中に熱いものが動くのがわかって驚きました」

★「遠い時代にこんな風に集まって
楽しんでいた感覚がよみがえってきました」

★「縄文人だった私の魂が喜んでました。
今という瞬間や、すべてが愛おしくなって、
これが【性】の持つ真のエネルギーなのかと感じました。」

などと様々な感動が生まれています…！

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◆自然界の陰陽のエネルギーが等しく釣り合うジャスト【秋分】の日に、縄文遺跡の眠る美しい丘で行う屋外ワーク《縄文タントラ》ＷＳでは、2500年ぶりに始まろうとしている【女性性の時代へのシフト】を、意識と体感で先取りしていただきます…！

男女の融合を体現する形をした奇跡のカップルツリーと共に、どうぞ自然界と一体化した性エネルギーの至福を味わいに来てください☆彡

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☆★縄文＝女性性文明の
　先取り開花レッスン★☆

『人と樹木のまぐ会い体験
《縄文タントラ》秋分ＷＳ』

★２本で１本に見える奇跡のカップルツリーと
　新時代へ移行する★

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今年の秋分のテーマは【女性性の時代へのシフト】です。
２本なのに１本に見える不思議なカップルツリーと共に、新時代への移行を具現化する心身のチューニングをしましょう☆彡

今の時代に起こっていることの【深い意味】もお話しします。
なぜか毎回【人生のターニングポイント】に
立っている人たちのご参加が少なくありません。
潜在意識をチューニングする作用があるので、人生上の迷いを晴らすような働きがあるのかも。

★首都圏にご縁のある方、どうぞご検討下さい☆彡

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日時：9月23日(火祝)13時～17時
場所：千葉市花見川区・縄文貝塚の丘

◎詳細＆お申込（※9/23AM10時受付終了）
https://resast.jp/events/607626

〔カバー写真：金内あゆみさん『なぜ性の真実セクシャルパワーは封印され続けるのか』（夏目祭子著）掲載〕