今まで書いたものまとめ(評論・感想系)
今まで書いたアニメやら映画やらの感想記事がだいぶ溜まってきたので、一度主だったものをまとめてみる。これが、まつきりんセレクションだ!
「メアリと魔女の花」(2017)
noteで一番初めに書いた記事。
今読み返すとまだ書き慣れておらず、文章が硬い。一応記念に貼っておく。
「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」(2017)
2番目に書いた記事だが、なぜかこの作品だけ三分割されている。当時は何となく記事タイトルを「備忘録」で統一しようとしていたらしいことがわかる。
「リズと青い鳥」(2018)
個人的にお気に入りの記事。単にリズ鳥が傑作なだけでもある。
「フロリダ・プロジェクト」(2018)
当ブログでは珍しい実写映画の記事。そして珍しく社会派っぽい。文体も何か変な気がする。
「オンネリとアンネリのおうち」(2018)
これはね、傑作です。2018年のベストムービー。しかし、この記事もちょっと文体が硬いな…。
「未来のミライ」(2018)
このへんから記事がやたらと長くなり始める。
「ペンギン・ハイウェイ」(2018)
これも2018年。この年の映画は豊作すぎる。
「劇場版若おかみは小学生!」(2018)
ちょっとバズったやつ。今でもそれなりに読まれているっぽいのでありがたい。おっこ……。
「ヤマノススメ サードシーズン」(2018)
これも結構気に入ってる記事。えっ、サードシーズンからもう4年経つのか……? しかしヤマノススメを見始めたあたりから、人生が色々上手くいき始めた気がする。サンキュー雪村。
「キラッとプリ☆チャン(1期)」(2019)
このへんからプリチャンに狂い始めているのがわかる。映画と違ってTVアニメは全体をまとめた記事が書きにくいので、好きなエピソードを抜き出して語るという方式を取っている。
「海獣の子供」(2019)
これも傑作だった。確か3回くらい観た気がする。
「きみと、波にのれたら」(2019)
この時期に書いた記事のなかではかなり短め。というか普段の記事が長すぎるのだが。
「天気の子」(2019)
久々に読み返したらなんかキモかった。
「キラッとプリ☆チャン(2期)」(2019)
プリチャンが名実ともに最強だった頃の記事。プリチャンファンの人たちが楽しく読んでくれたようで、良かった。でもちょっとキモいな……
「ミッドサマー」(2020)
このブログ史上、最も読まれた記事。異様なバズり方をして怖かったので途中から通知を切った記憶がある。スキーに行く前の日の夜にスマホからポチポチ書いた手抜き記事なのだが、なんでこんなにバズったのかはよくわからん……。
「ブックスマート 卒業前夜のパーティデビュー」(2020)
なろう小説みたいな記事タイトル。良い映画だったのだが、パンフのコラムだか何だかが酷くて感動を台無しにされ、半分キレながら書いたような気がする。
「100日間生きたワニ」(2021)
普通に良い映画だった……。
「サマーフィルムにのって」(2021)
これも良い映画だった。ビート板が最高。
「キラッとプリ☆チャン(最終回)」
このブログ内で唯一、紙になっている文章。コミケで頒布した、プリチャン3年間のまとめ記事である。ももやん……行かないで……
「犬王」(2022)
良かったんだけど、脚本がなぁ……という気持ちをこめて書いた。短め。
「劇場版からかい上手の高木さん」(2022)
超絶最高傑作。久しぶりに猛烈な熱量で記事を書いた。
「ONE PIECE FILM RED」(2022)
一番最近書いた記事。これも結構拡散されていて、たくさんの人に読まれているっぽいが、まぁREDが完全に覇権映画ですからな。しかし、ウタちゃんは本当に可愛い。
ということで、まとめると結構量があった。なるべくコンスタントに更新したい(あわよくば大人気ブログになって書籍化されたい)という気持ちもあるのだが、いかんせん一つの記事が1万字とかの分量になりがちで、とにかく時間がかかってしまうので、あまり数が書けずにいる。でもクオリティはどれもそれなりに高いと思う(傲慢)
ここに載せていない記事もある(予選落ち)ので、良かったらひまな時に探してみてください。
これからも時間を見つけてちょこちょこ更新……するぞ!!
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