やってやった。 というより、結果的にそうなった。 ダンナへの仕返し。 その名もご飯リベンジ。 何日もカレーの残り鍋が冷蔵庫で幅をとり、やっと昨晩ダンナの夕飯に出したら「多い」と3分の1を残し、そのまま放置してたので、 「明日食べれるなら自分でラップして、食べないなら捨てて」と指示。 ため息混じりに(俺仕事で疲れてるんだからそのくらいやってくれよ…。の意)ラップし、また、結果的に冷蔵庫で幅をとっていた。 翌日土曜は家族でスーパーへ買い物、みんな好きな冷凍、''陳さ
髪の毛の話。 私の髪の毛は、かなり毛量が多く硬め、癖毛、かつ頭の形に恵まれずハチが張っている。(◞‸◟) なので、なりたい髪型は思春期頃から早めに諦めることを余儀なくされてきた。 そのなかで、なんとかまとまりやすい、手入れの楽な形にやっとのことたどり着いてきた。ここまでの道のりは、自分の髪質を理解し、その中でできるスタイリングを提案してくれる気心知れた''my美容師さん''を追いかけて、地元から都内のサロンまで大枚はたいて来たわけだが、結婚し郊外に住み、都心までわざわざ切り
iPadを買うお金がないので、📱にBluetooth繋げて入力できるキーボードを買った。 さて、noteに何書こう? 特に無かった…。 ということは、特にここ最近物申したい!と勝手にイラついている事もないし、いたって平穏な自分なんだな。と気づく。(書く原動力はけっこう“イライラ“だったり、“悶々“が多いもので…。) 平和でこの上ない。有り難い。 在宅ワークが平日は水曜休みで、子供もなんとか元気に学校に行っている間に、1人っきりの時間を自由に使える。 蔓防も解かれ、
コンスタントに書き続けたい、と思いつつ最後の投稿からやっぱり間が空いてしまいました。 と言うのも、 ・noteの書き込みをケータイでやっているので、自分の打った文章全体を把握しづらく、考えながらの入力、調整に時間がかかり、集中してると首がイタイ(早くiPadかなんかを買いたいところ) ・3月くらいまでは、気分も軽く、筆(指)も軽かったのが一転、春が近づき、木の芽どき?さながら、気分も体も重く、なんだかいろいろ進まなかった のです。 心身の調子っていうのは不思議ですね
夫のトイペー交換。まだ3周くらい使える。貴方は皇族⁇
夫の飲み終えた牛乳パックのあしらいが毎回犬神家🦵 そこからの茶碗洗いがげんなり…
毎晩のお風呂。 私はここ何年も、息子が赤ちゃんの頃から小2に至る現在まで、平日はもちろん、土日もほぼほぼ一緒に入ってきた。 夫が休みの土日ぐらい男二人で一緒に入ってもらって、一人でゆっくり入りたいなぁ、と常々思っている。 なぜそれがなかなか叶わないのか?というと、夫の体調、健康状態の平均点?が低い事が多く、''調子の良い休み''というのがなかなか無いからである。 自分の体調に余裕がなければ、ダンナ様というのは、子供の事はおろか、自分の事もなおざりになる始末。 仕事で気を張って
はじめました!と威勢よく断言はできない。 なぜなら、 アカウントを作るだけで半年が経ち なかなか''気軽に書く''に至らず もっと文章力、語彙力付けてから!と読書しようにも眠くなり 結果、安直なバラエティやドラマの楽なエンタメに興じて逃げて来たから。 SNSも見るばかりで発信しないし、人様に読まれる事に慣れてないのもある。 この記念すべきやっとの書き出しからも、いつ何時、めんどくさくなって頓挫するかもしれないし…。 でも、書くことに決まりなんて無いのか。 あると