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Recraft AIで仮想商品にロゴを突っ込んでみよう!

今回はRecraft AIの魅力を紹介する記事の2つめになります!

▽ 前回の記事

今回は、「仮想商品にロゴ入れをする」やり方を解説します!

これによって、コンピュータ上でコップやTシャツ、パーカーからPCの背面のロゴなど、様々な仮想的な商品にロゴを入れてみる事ができます!

遊びでやってみるのも面白いので試してみてください!


やり方

① プロジェクトを開き、Mockupを選択します。

② 縦横比を決める。

今回は1:1で

③ 仮想商品のプロンプトを入力する

今回は「マグカップ」とだけ入れて出力します。

④ 緑のフレームが出ている事を確認する

この緑の領域は追加でプロンプトを入れる事で、画像生成した物をその領域に埋め込む事ができます。今回は自分の持っている画像を埋め込むので無視しても大丈夫です!

⑤ 挿入したい画像を右の領域にアップロードする

これはご自身のエクスプローラからRecraft AIの空いてる領域に画像をドラッグアンドドロップすれば良いだけです。

こんな感じ

⑥ 画像を入れたい場所にドラッグアンドドロップする

こんな感じ!

これにより、マグカップの表面を意識した画像の挿入ができます!

こんなことも!

なんと、テーブルの材質、奥行きにも合わせて画像を挿入できます!

⑦ Imageで生成したマグカップでも良いのでは?

これが、面白いことに、Imageで生成したマグカップでは、ただ画像を貼り付けているだけになります。

こんなかんじ

なので、必ずMockupで行いましょう!

終わりに

仮想商品に簡単にロゴを入れる事ができるので、仕上がりをイメージしたり、自分で作品を作る時に十分利用できる物だと思います!

※ 商用利用する際には著作権関係にご注意ください!


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