真夜中を照らす公衆電話。 どのような建造物より、 750角という小さな空間が、薄暗い夜道と絡まり合い異様な雰囲気を醸し出している。 気づいた時にはこの絡まりに自分も入っているのだろうか #寝屋川 #公衆電話
懐かしい道を通った。 昔は暗かったとこが、久しぶりに通ると明るくなっている。 懐かしい気持ちに浸りながら、 懸垂をした。 3回できた。 夜の寝屋川を歩かなければ、この3回はなかっただろう。 #寝屋川 #懸垂
街灯に照らされた、一際目立つ深海タコ 昔からの思い出が詰まったこの場所が、大人になった今でもあるの感慨深いものだ。 昼は子供の遊び場になり、 夜は夜道を照らす大人の公園のように思えた。 #寝屋川 #タコ公園
非日常が続いた道の先に、 人間以外が見るとただの石かもしれない 先人達は何を思いこれをつくったのか、 私たちは、この石宝殿古墳を見て何を思うのだろうか。 私はこの石宝殿古墳を見て美しいと思った。 それは、古墳の力なのか、このデザインが残されたことによる感動なのかはわからないけれど、 つくるということの重要性が感じれた気がする。
コツンコツンと音が響く広場 深北緑地 洗礼されたデザインの橋を見た。 橋を見る景色、 橋から見る景色、 残したいというデザインを見つけてしまった。
夕陽に照らされた萱島駅は、いろいろな時を見せてくれる『タイムスポット』だと思う。 5年前の萱島駅にも見えるし、 15年前の萱島駅にも見える。 でも、未来の萱島駅を見えたことがない。 萱島駅は、完成された存在だからだろうか… 変わらない懐かしさと、変わらない寂しさの、 混ざった感情が夕方に襲う。