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ロングセラー本『アイデアの作り方』を読んでも「アイデアを作れない理由」


好きな本は何か と聞かれたら、この本『アイデアの作り方』を答えていた私。


本が苦手な人も2時間あれば読めるであろう本の薄さに関わらず

本の題名通りに「アイデアの作り方」が分かった気になれる本だったからです。

【本の内容】

そもそも「アイデアとは何か?」

アイデアとは、既存の要素の新しい組み合わせである。


新しい組み合わせを作り出す才能は、事物の関連性を見つけ出す才能によって高められると言う原理。

例えば「あんこ」と「パン」から「あんパン」をつくるようなものです。
「あんこ」も「パン」も「すでに知っているもの」ですが、
この2つの新しい組み合わせ方=「あんパン」が「アイデア」になります。

そして、このようなアイデアのつくるには5つの段階があります。

1. データ集め
2. データの咀嚼
3. データの組み合わせ
4. ユーレカ(発見した!)の瞬間
5. アイデアのチェック

といった内容です。

【本書の欠点】


これで新しいアイデアがどんどん生み出せる。という気分になりますが、実際にはアイデアは作れません。

それは「悟り」がないからです。

「ウソ」の情報をいくら集めても、アイデアが閃きません。

「真理」の情報を集めて「悟る」ことで「答え」を得ることができます。

「真理」とは「神様の御言葉」です。

聖書に書かれた真理に基づいて努力するなら、「悟って」、
あらゆる物事の本質を掴み、どこまでも極めることができます。

例えば、天皇家が悪魔崇拝者であること。原発は塩水発電だということ。

これらの事実は、RAPTさんが聖書に基づいて解かれました。






RAPT理論は、RAPTさんの頭で捻り出したものではなく、神様から霊感を受けて与えられたものであることも御言葉で伝えて下さいました。

自分の頭でアレコレと考える必要はない。
自分がどう生きれば良いのか思い悩まなくてもいい。
神様が私が一番幸せになる道を用意してくださる。

神様に祈り求め、御言葉に従えば、必要な答えを全て与えてくださる。

【『アイデアの作り方』を絶賛するDaigo】

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https://www.amazon.co.jp/dp/4484881047?tag=note0e2a-22&linkCode=ogi&th=1&psc=1



メンタリストDaigoは、斎木陽平にそっくりな李家です。
AO義塾塾長・斎木陽平は安倍晋三の親戚です。


【『アイデアの作り方』の解説部分の執筆者「竹内均」】

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「竹内均」は科学雑誌『Newton』を創刊した初代編集長です。
また「竹内均」は、小松左京の『日本沈没』の執筆ブレーンです。

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竹内均は、箕作家「坪井忠二」の弟子です。
竹内均は、プレートテクトニクスというインチキを世に広めた詐欺師です。


また竹内均は執筆家として
自己啓発書の古典的名著の『自助論』の翻訳
『「修身」のすすめ』や
渋沢栄一を持ち上げる本を出しています。



「自己啓発」は、「ニューソート」から出たもので、
「ニューソート」は悪魔崇拝である「神智学」に繋がります。

「ポジティブ・シンキング」とか「マーフィーの法則」といった「自己啓発」の思想も「悪魔崇拝」であるとRAPT理論で暴かれました。

http://rapt-neo.com/?p=40576

【人生の答えの見つけ方】


この世は嘘にまみれています。
その中で「真実」と「嘘」を見分ける力が必要です。
その力をつけるためには、「真理」である聖書の御言葉を読んで実践し、悟ることです。
生きるために必要なことは全て聖書に書かれています。

ただ闇雲に読んでも、人生の答えは分かりません。
聖書に書かれた人生の答えは封印されています。
その聖書の封印を解く鍵が一人一人に用意されています。
その鍵を真理によって悟ることで、神様が用意してくださった道を歩めます。
主の道を走れるように頑張ります。
そして主の道へ多くの人を導けるように知恵と答えを、神様に求めます。
最後まで読んで下さり、ありがとうございます。



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