先日、ガンダムGのレコンギスタ映画版を視聴した。 テレビ放映当時にはリアルタイムに見ていたのだけど、映画版で見直してようやく本編を理解できた。 リギルド・センチュリーという背景への考察。 宇宙世紀はスペースコロニーへ人類が移民を開始した年を元年0001年としている。 この時代のコロニーは1年戦争当時のコロニーとは形状が異なっていたとは思われるが、そこから79年で、全長42キロメートル、直径6.4キロメートル、コロニー全長とほとんど同サイズの採光用開閉型のミラー部を有し
一月ほど前にガンダムGのレコンギスタ映画版を視聴した。 テレビ放映当時にはリアルタイムに見ていたのだけど、映画で見直してようやく本編を理解できた。 アニメ本編のみならず、ある程度解説等も調べてなくてはわからない部分もあったのでは、やはり難解なアニメだったのかもしれないけど、主人公ベルリやアイーダたちの活躍は好きなアニメであることを再確認。 そして気になったのはリギルド・センチュリーという背景。 アニメで描かれたのはリギルド・センチュリー1014年。 宇宙世紀から2000年
Xiaomiの POCO F5 proを購入したので、雑感まで。 グローバル版の発売開始は2023年5月11日。 中国版 Redmi K60 の発表は2022年12月27日。 Amazonより購入、72,977円。 Fedxにて到着。2023年12月18日に注文して、12月21日に到着した。 その後は売り切れになっている。 並行輸入品。 技適を取ってない。 すでに次世代の Xiaomi 13T Proが発売されて、CPUのSnapdragon 8+ Gen 1
元富士通の子会社でスマートフォンとしてArrowsブランドを展開していたハードウェア製造会社FCNTが民事再生に入った。 スマートフォン市場は2020年ごろから飽和しつつある。 背面にトリプルカメラ(標準、望遠、広角)を搭載したiPhone11以降、レンズの数の代償は有れどハードウェアの目新しさは無くなってしまった。 iPhone8のホームボタンの押し込んだ感覚の再現は物理亭なボタンのような感覚で、技術的に驚いたが、現在ではアンドロイドでも画面を押す感覚に似た振動挙動がある
景気が悪いという感覚。 基本的には 給料が上がらない → 国内需要が上がらない。 → 企業の国内生産量が上がらない → 企業の生産活動が上がらないから、社員の給料が上がらない。 このループの繰り返しになってしまっているために、国内景気=国内の企業の生産活動が上がらないとなっている。 日銀、黒田前総裁はマイナス金利政策をすることで、国内経済の発展とその目安として2%の物価上昇を目指した。 これは給料アップを目的としたものであった。 実際には給料は上がらず、物価だけが上
先にタブレットPCドスパラタブレットDignnos DG-D08IW2SLにTiny10をインストールした。 タブレットで使うアプリとしてはAndroidのほうが種類が多い。タブレットでエクセルやワードを使う気はない。 ならば、と試してみたのがAndroid エミュレータ。 BlueStacks ブラウザよりアクセスしてインストーラーをダウンロード。 インストール先はC:/以外を選べる。 インストール後、アプリを立ち上げてGooglePlayにログイン ホーム画面
デスクトップで使っているxubuntu 22.10にはsshサーバーをインストールしていなかった。 改めてインストール $ sudo apt install openssh-server パスワードでのアクセスできるようにする。 $ sudo emacs -nw /etc/ssh/sshd_config PasswordAuthentication yes sshd_configファイルの上記箇所のコメント#を外して、パスワードによる認証を許可 sshサーバー再起動
うちにある株式会社アスコンのAT-02にTiny 10を、ドスパラタブレットDignnos DG-D08IW2SLにTiny 11をインストールし、タッチパネルやカメラまで含めすべてのドライバを入れて使える状態にした。 Tiny10、11の入手は https://archive.org/details/tiny-10-NTDEV (ダウンロードにはInternet Archiveへのアカウント作成とログインが必要) 安価な型落ちの旧型タブレットPCにUbuntu linu