人を好きになること の話
暑いのを好む人なんていないはずなのに、どうして夏の風はどこか心地よく感じるのか
無事に日傘を見つけ出しました松山ごまです
夏の風物詩といえばシーブリーズのCM、三ツ矢サイダーのCM、キンチョールのCM…ってCMでしか夏を感じられていないナイス#おうち時間 をわたしは毎年過ごしてます
日焼けが嫌なので(確固たる意志)
みんなは今、好きな人っている??
まあそもそも好きにも色んな形があるよね
多分これを見てる人で1番多いのは「 "推し"として好き」という感情を持ってる人じゃないかなと思います。ただ、どんな形の好きにも共通することがあるとわたしは思っていて
誰かを好きでいることはとっても疲れる
ということです。
親族でもない、言ってしまえば他人を思って考えて行動して。
伝えたいことがうまく伝わらなかったり、そもそも伝え方がわからなかったりする。
でも誰かを好きでいることは楽しいです。
その人の笑顔とか、その人の行動とか、その人がくれた言葉とかが全部自分のいる狭い世界に浸透していつもより少し色鮮やかになるような、そんな感覚。
新しいものを両手いっぱいに抱えちゃうような、そういうのをくれる人を好きになったり推しにしたりすると幸せかなって思います。
人間は自分に持てない自信とか理想とかを好きになる人に求める部分があるなと思っていて、そこに「こうあって欲しい」とか「これをやってほしい」とか期待しちゃうのは仕方がないことだと思います。
でもやっぱり自分以外は他人です。期待通りにいかないことばっかです。これは好きとかの話だけじゃなくて、なんでもそうだけど。機械だって壊れたりとかするし。(?)
何が言いたかったのかわからなくなってきました。
頑張る糧になれる人を好きになってほしいなって話がしたかったんだと思います。
傷つくなとか傷つけるなとか無理な話だと思うし、誰かを思えば思うほど時間を使うし頭も使うし推しだろうが彼氏彼女だろうがきっとお金も使うし
その分疲れると思うけど
それ以上に楽しいなって、存在にありがとうって思える人とみんなが幸せになってたらいいなって
どんな形だろうと今日もわたしの大切なみんなが、みんなの好きな人と想い合えてたら嬉しいですね
(夏なので好きな人が欲しいです)(?)
それじゃあまたね