「○○している自分が好き」を知ること。
私は文章を書くことが好きです。(得意かどうかは置いておいて)
一度書き始めると時間があっという間に経ってしまう。私が夢中にやってしまうことのひとつと言ってもいい。
文章を書く方法にはいくつかある。手書きで、スマホで、音声入力で、、、。
でも私はパソコンでしか文章が書けない。
なぜなら、タイピングが大好きだから!!!!!
そう!!!わたしはタイピングの虜なのだ!!!(気持ち悪い)
キーボードが指の先に当たる感覚、パチパチと軽快に鳴る音、次々と画面に打ち込まれていく言葉たち、、、そのどれもが私を魅了し、夢中にさせる。
今の仕事環境に不満をあげるとするならば、デスクトップPC特有のキーが深く沈み込むキーボードが使えないこと。(mac純正は違うけどね)
私が使っているMac book pro13インチはキーボードの厚みが薄い。(この厚みのことはキーストロークというらしいよ)
あまりにも浅くて押している感覚が少ないのが不満。あと、パチパチ音に上品さがなく、やけに甲高いところも好きではない。
ちなみに、最近のmacbookに多い薄いキーボードは「バタフライ構造」というものらしい。最新機種になるとこのパチパチ音はだいぶ改善されているとのこと。試してみたい。
とにかく、私はタイピングが好きで、タイピングしている時の自分も好きだ。ちなみに、ジェルネイルをすると好き度はさらに高まる。
一見「くだらん!」と思われそうであるが、「○○している時の自分が好き」という感覚は自分のモチベーションを保つために大切だと思っている。
・バチバチキーボードを打って文章を書いている時の自分が好き
・ショートカットキーを駆使してデザインしている時の自分が好き
・ガジェットまみれになりながら仕事をしている時の自分が好き(変態)
文章を書くことが好き、という話からだいぶ話がそれてしまったが、「自分の中の好き」をひとつずつアルバムに保存しておいて、定期的に与えてあげることが自分の機嫌を取るための方法なのだと思う。
(数日前こんなツイートしてたくせに何を偉そうに)
ということで、最後におすすめのタイピングゲームを紹介して終わります。熱中しちゃうから要注意。