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公認スポーツ栄養士の松田幸子です。 2021年最後は2022年に、あなたに必ずプラスになる情報をお話しして終わりにします。 先日、某博士号をおもちの方とお話しをしました。 私がこの人は頭がよく、キレものだなと思っている方です。 今日はお話しの中で印象をに残ったことを、私の訳で(笑)2021年の最後にお話しします。 まず最初にやることから。 1.基礎栄養学のテキストを買う
公認スポーツ栄養士の松田幸子です。 昨年の年末はスポーツ栄養士になりたい人へのオススメ本を記事にしました。 カテゴリー別にオススメ本を書いています。 クリスマスプレゼントとして2021年12月24日(金)10時~22時の12時間限定で、下記の記事を無料でご覧いただけます。 読んでいない方や興味がある方は、年末年始の時間を自分へのクリスマスプレゼントにどうぞ。
公認スポーツ栄養士の松田幸子です。 先日、Twitterで「管理栄養士」「栄養管理士」というワードがタイムラインに流れてきて、何が起こったのかと思った松田です。 Twitterをたどってみたら、その理由がわかりましたが。 (リンクを貼ると、そのツイートの宣伝になってしまうので、もし、起こったことを知りたい方は、調べてみて下さい) この「管理栄養士」と「栄養管理士」問題。 私、個人としてはどう感じているかを今日は書いていきます。
公認スポーツ栄養士の松田幸子です。 食育や栄養講座をやったことのある栄養士は、こんなことを思ったことはありませんか? 「なんで、講座を聞いてもらえないんだろう?」 静かにしていても、集中してない、寝てるなんて事があったり、子どもたちならおしゃべりしたり。 この疑問について、私が心をうたれた話があるので、今日は読者のあなたとだけ、シェアしたいと思います。