見出し画像

ターミネーター・テクノロジー

リンク先の文中より
「遺伝子操作」により、次世代の種を植え付けても発芽しない技術を開発したら良い。それに種苗会社の権利と利益を守る事にも役立ちます。こうして開発されたのが「ターミネーター・テクノロジー」です。この遺伝子を組込まれた種子は、地面に撒かれても発芽しないのです。第二世代は、発芽できないのでGMO遺伝子の汚染が免れるのです。

MD-Farmでは、GMO遺伝子のイチゴなどは一切しようしていません。
(そもそもGMO遺伝子のイチゴがあるのかも知りませんが…)
GMOでは新しい考え方で開発がされているのかもしれません。

いいなと思ったら応援しよう!

松田祐樹@MD-Farm
いただいたサポートは研究費の一部に使わせていただきます。