初心者が、おうし座木星期にびっくりする
突然ですが、占星学がおもしろいことを語らせてください。
近年気になってたんですが、ビジネスパーソンこそ星読みを、とオススメしたいくらい、です。
数字とか分析とか統計学とかスキな方も。
占星学って「学」ってつくくらいなので学問の一つなんでしょうけど、って思ったら人類最古の学問なんだそうです。
歴史!
古代の哲学者が星を観察しながら考えたことが今に繋がってるのか。
本格的に学ぶにはかなり立体的に、多角的に勉強する必要があるなぁ、という感じがします。
それでわたしは思いっきり素人なんですが、
え?!てなったことがあったので書いてみようと思いました。
占星学に詳しい方がもし読まれていたら、お恥ずかしい限りですが、湧き起こった言葉そのまま書いてるので、ん?と思ったらご指摘ください。
今って「牡牛座木星期」なのだそうです
先週の5月17日から、その期間になって、それがほぼ1年続くのだとか。
ちなみに牡牛座って書かれてすぐに「おうし座」って脳内変換できますか?わたしは「牡羊座」と紛らわしくて、ひらがなにしようと思いました。
天体ってぐるぐる動いてますよね、そのうち木星が、おうし座のポジションに運行しているということなんだと思います。
そしてそれぞれの天体と星座のイメージは
木星:幸運、拡大、成長、発展
おうし座:
ゆっくりじっくり時間をかける、安定、五感で味わう、豊かさ、お金、自分の特性や才能
牛さんは、のっしりずっしり。
干支でも丑年は一歩一歩着実に進む、というイメージと一致。
「おうし座木星期」というのは、自分の特性や才能を、じっくりコツコツ磨くと、それが拡大発展していって豊かさやお金につながるってことなんでしょうか。どうなんでしょうか。
びっくりしたのは
へーって感じですよね、これ聞いても。わたしもそうなんですけど。
ただ、前回のおうし座木星期がいつだったかって調べると、
2011年6月〜2012年6月(12年前)で、
12年前何してたかな?と振り返ってみました。
過去のノートを探して見返しました。
そしたらその年はいろいろ始めた年だったんです。
・ショーダンサーになる
・健康とか食に興味をもつ
・量子力学とかエネルギーとかに興味をもつ
・中国や韓国へ行く
・税理士試験を受ける
え、今にも影響している事柄ばっかり。
12年間、この年にはじめたことが拡大発展して、人生において今も重要な意味を持ってるってすごくないですか。びっくりです。
他の年に、例えばウェイクボードやら、スノボやら、起業を考えたり、いろいろ新しく始めたことがあってもそうそう続かなかったのに。
その期間に始めたことぜんぶが12年経った今でもって。
すみません、くどいですね笑
ふうんと思ったら、12年前思い返してみては、、どうですか??
わたしだけ、たまたまなのだろうか。
ちなみに友人に聞いたら、12年前にカフェやパティシエ修行などに転身してて、なんと今年お店をオープンするんですよ!(興奮)
この期間に開店なんて良いことしか思いつかない。いいなぁ。
そんな気づきがあって、
これから来年6月あたりまでに始めることってすごい重要そうだなぁ、と思って、ワクワクしてきたのでシェアしてみました。
また突然、初心者の占星学びっくりをお伝えするかもしれませんが、、今日は以上です!
ありがとうございました^^