#ド・モアブルの定理
添削課題(複素数平面⑧)定期考査解答解説
複素数平面に関する基本的な問題を盛り込んだ。50分という短い時間ではあったが、きちんと復習をしてほしい。
加法定理の証明(1999年東京大学)3通り
加法定理の証明が東大に出題されたという話は有名である。
学生のみならず、学校や塾といった教育機関への「公式や解法の暗記」に対するアンチテーゼになったことは間違いない。証明できもしない公式は勝手に使うなということだろう。
今回は3つの方法で加法定理を証明していこう。解放Ⅱについては1年生でも十分理解できる内容である。
また後でキレイに書き直します!