1週間空いたけど、何事もなかったかのように戻ってくるのが良い。 ここ最近は、夏の反動を取り返すかのように仕事をしている。無気力で何も考えられなくて、自責ループにハマっていた記憶が鮮やかな今、その分を取り返すかのように生きている実感がある。 眠たいときはどれだけ寝ても眠いのに、こういう時期にだけ睡眠時間が短くても大丈夫な時期がある。別に無理やり起きているわけではなくて、自然といつもの起床時間に目が冴える。昨夜も、今日までに返さなくてはならない大量の漫画を一気読みするために夜更
サボり癖がつきつつあったので、無理やり引き戻す。 こないだの休みは家族にウワーって愚痴った。 何だか今日はとても眠い。 一旦とても寒くなったのに、昼間はとても暑くなる時間帯があった何なんだこの気温差は。身体がついていかない。 月に2回のコミュニティへ参加して、買い物をして、お昼ご飯を食べて、病院へ行って、マンガを借りて、買い物をして、薬局へ寄って、帰ってきたら、疲れた。 それでもなぜだか昼寝はしないで、戦利品を眺めてニヤニヤして、最近の推しの動画を眺めてホワホワして、机で簡
とても濃い味のものを食べたら、水が美味しく感じる。今は水の番。 一昨日、趣味の外出から帰ってきたら疲れて、3時間寝た。 翌日、仕事に行こうと思って半身を起こしたら、気分が悪い。 どうもおなかの調子が良くないな、と思ってトイレへ向かおうとしたら、玉のような汗が噴き出してきた。さっさとトイレへ行きたいのに、足が進まない。ベッチャベチャにかいた汗が邪魔して、服すら満足に脱げない。何とか踏ん張って、ようやくトイレに座ったら、出るものが出て、少しスッキリ。でも、まだ何か残ってる。上か?
朝起きて、何か気持ち悪……いな!?と認識したら時すでに遅し。 玉のような汗が吹き出して、息ができなくなって 上から吐こうと思ったら、便座によりかかるしかなくて、痙攣してきて。 こりゃあご臨終かしら、と思ったんだけど、とりあえずベッドに座ってたら 汗は止まってきたので、何とか出勤することに。 布団を汚してしまったのは悲しかったけど。 お腹を空っぽにして、働いて、何となくやり過ごして。 ちょっと残業して。 心はいたって元気だったので、帰宅後はお風呂で温まってワンタン。 明日は
さてさて、仕事の日は潔くお休みするスタイルが板についてきた。 良いのよ、それで。 2連休明けの早番は浦島太郎がデフォルト。 しかも、視野を広く持ったいつも何かに気付いてくれてさり気なく助けてくれるベテラン勢が一斉にお休み。そんな鬼シフトだったとは知らんかった。 結果、疲労困憊してそばすすって帰宅して即寝たら、久しぶりに金縛りにあった。うなされてたらしい。そんな日もあるさ。 その翌日、久方ぶりにノー残業デーでご飯! ここ数か月や数日のモヤモヤや悶々をひたすら喋って消化して消
昨日、今日と大変な充実っぷりだったので、日記も忘れずに開けた。偉い。 そこそこに目が覚めて、ネットの記事を読みながら覚醒して、洗濯。家を出る相手に、近所のスーパーのリニューアルオープンセールでお買い得だったゴールドキウイを剥いてあげる余裕があったのが、素晴らしい。 昨日仕込んでいた牛スジ煮込みに、つけてみそ、かけてみその残りを全て入れて、部屋中を味噌煮込みの香りで満たしながら掃除。ちなみに、容器の残りを残らず出すために煮汁を吸い取って振って出そうとしたら、大切な炭酸水メーカー
さてさて、早速なかなかのスパンが空いての更新。 仕事としてではないので、誰の期待も背負ってないので、これで良いのだ。 この空いていた4日間は、以下の通り。 1日目:体調と気分と色々な巡り合わせが叶ったので、往復7時間運転で遠出。たこ焼きが美味しくて、商店街歩きが楽しくて、ほぼ初めて険悪にならなかった遠出。 2日目:月末で同僚とお仕事頑張るデー。 3日目:月初だが思いのほか仕事が進んで嬉しいデー。 4日目:ちょっと引っかかっていた仕事も何とか乗り越えて安心デー。 で、今日は、
2日目にして、早速すっかり忘れているあたりが私らしい。 今日は早番で、連休中の起床時間よりも数時間早く起きる必要があったのに、ぐずりながらもゴキブリ体操のおかげで寝坊せずに起きられたので良かった。脂肪0ヨーグルトを切らしていたので、パルテノ。そこに加えてバブカ。わーお、リッチ。 最近、通勤中の音をラジオから音楽に変えた。珍しく久しぶりにハマった、Tani Yuukiさんをシャッフルリピート。「百鬼夜行」「Beautiful Life」「自分自信」などなど爆音で流しながら、耳か
連休2日目。 ちなみに昨日はささやかに面倒だった登録作業と郵便物を済ませて、 前日から楽しみにしていた、いももちの食べ比べで気持ち悪くなって あとはマンガと小説を読みふけったという3段構え。 今朝は仕事の日よりも1時間ほど遅く起きて、 洗濯機を回す間に朝ごはんを食べて、シンクのリセットとガスコンロ、ベッドの掃除をして出かける。大荷物を持って玄関の扉を開けたら清掃員の方と出くわして、驚かせて驚いたことを謝り、挨拶して通り過ぎる。 新しくオープンしたランドリーを目指していったら
先日、連休を使って両親をそれぞれ外へ連れ出した。 別に彼らは引きこもりをしているわけではないのだが、 ひとりっ子の私が一人暮らしをするということは 必然的に実家における登場人物は両親だけになる。 毎日朝から晩まで、同じ1人と顔も体も頭も突き合わせて暮らしていれば 誰だって嫌になる。それが幸せなのは付き合って3年目の恋人たちだけだ。 まず、父をちょっと遠くへ連れ出した。 そもそも、私と父は割と性格が似ていて仲が良い。 思春期特有の異性親への反抗期は小4の頃、早めに終えた。 1
2年半前、身体が悲鳴を上げたので退職した。 そこから前世で積んだ幾何かの徳が奏功したのか、1ヵ月しか間をあけずに就職した。「もっと休めば良いのに」「大丈夫?」って言ってくれた周りの人の声は正しかったみたいで。 5年位前の私とは、てんで性格が違っている。自責の念がひどく、何でも悪い方へ考えて、人と比べて悪い方へ悪い方へ考えていく嫌な癖。まだ希死念慮に囚われるまでは落ちていないけれど、多分このままだと同じ過ちを繰り返す。 人と比べない。自責をしない。 周りは思ってるほど、あん
ワクチン2回目の引きこもりに合わせて、図書館でADHDの本をたくさん借りてきた。何冊も読む中で、何度も腑に落ちた。 まず、私はADHDの中でも不注意優勢型。 うっかりミスが多かったり、集中力が途切れがちだったり。また、物事に優先順位をつけて、計画的に進めることがめちゃくちゃ苦手。 大幅な遅刻とか、忘れ物とかはさすがに減ってきた。 で、はたと気づいたんだけども、うちの母もまさにこれ。 私が物心ついた時から、両親は何かっていうと喧嘩してた。主に2パターンあって、 ・父が心無い
物事の優先順位がつけられない。何が正しいのか分からない。マルチタスクができない。失敗が重なり、焦りばかりが募る。自分の進む方向が完全に見えなくなって、存在自体が無駄だと思う。ここまで思考が潜って、ようやく2年前と同じことを繰り返している自分に気づく。 半年ほど前によぎった、ADHDの予感。病院に行ったわけでも診断をもらったわけでもないけれど、手近な情報と自分の状況から考えるに、ほぼ間違いない。半年前はよぎった不安から受けた衝撃が大きすぎて、落ち込みから回復するのが相当大変だ
いつからだろう。 1冊の本を読み終わったら、抱いた感想を口に出したり文字に綴ったりする前に、SNSやレビューサイトで、世間の反応を調べてしまうようになったのは。 自分の読後感が正しいのか、皆と同じなのか、 同じように感じている人が見当たらないと不安になる。 すごく面白かった作品の、同志がたくさんいればテンションが上がる。 それは良い。 でも、反対だと、ちょっと焦る。 この作品の良さが分からないなんて、自分の教養が足りないのだ。 皆が持ち合わせている感性が欠落しているのだ
人と比べる癖というか習慣というか性はどうにもならない。 仕事で他人より劣っている(な気がする) あの人よりも見た目が残念(だと思う) 皆、休日を充実させてるのに(自分はそれに比べて) 誰が決めてるんだろうねえ、その尺度。 周りの人とたくさん口を利いて上手く雰囲気に合わせるのが良いのか。 必要最低限だけ喋ってやりたいことを突き進んで誰かを喜ばせるのか。 その結果、失敗したり落ち込んだりもするけど、それも織り込みずみで向き合っているのもまた良い。 痩せているのが良いのか、ふっ
正直、今が1番しんどいんだけれど、 何とかしてその理由を見つけようとしてもがいている 自分が、本当の姿なんだろうなあとも思っている。 完全に病んでしまってるから引きこもりたい、とも違うし もう朝も起きられない、仕事に行けないから受診しなきゃ!とも思わないし たびたびやってくる希死念慮とも戦いながら、 浮上するルーティンを理解し始めているし 何より、そういう思考に逃げる自分をものすごくズルいと思ってしまう。 そんな思考に囚われているとき、MBTI性