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運命の出会い〜嘘みたいなホントの話〜




32歳シングルマザーだった私の
人生がだんだん変わり始めました。

○ノートに願いを書く
○寝る前と朝起きた時に読み上げる。

これを毎日毎日続けました。

神様は私を見捨てなかった。。
『出会い』の到来。

出会いが人生を劇的に変えます。

私は3人の女性によって人生を変えました。

1人目は昨日話したsさん。
女はオシャレをするべきサンダルと教えてくれました。

2人目は「天女さん」。

「は?」

オカルトが嫌いな人は多いのですが
この話はオカルトではないとは言い切れません。

あまりに不思議な出来事すぎて
ふつーの人は嘘だろうと言います。

私は縁があって「天女さん」と名乗る女性に
逢ったのです。

こういう話が嫌いなひとはここで読むのを
止めたほうが良いかも知れません。

言っておきますが「占い」じゃないです。

しかも,私は自分から逢いにいったのではなく
あっちからやって来たんです。

ある日の休日、東京の小さなアパートで
相変わらず悶々と考えていると

" プルルループルルルー "

電話の音。

私「はーい」

電話の声「あ、なおさん?おれ、○○です。
     5年前ベルリンのT大学のパーティで逢いました。
     、、覚えてますか?」

私 「ああ、、!」(本当はあまり覚えてなかったけど)

その男の子は大学の後輩M君。
後輩、、と言っても一度しか見た事ないし
顔もあんまり覚えてない程度。

人づてに私が人生に躓いていると聞いて
心配して電話してくれたそうです。

本当にありがたい。。!

彼には大変な気持ちを愚痴りまくって
しまったので申し訳なかったな。。

M君「まあ、人生いろいろあって大変だろうけど
応援してるから!じゃあまたね」

、、、

" プルルルプルルル"

私「はーい」

M君「あ、なおさん、さっきさ言い忘れたんだけど
   オレのおふくろ、占いみたいなのやってんの。
   よかったら見てもらったら?」

私「うん、あんまり興味ないかも。。」

一度しか逢った事ない相手に
占いにいけと言われるとは屈辱的!

「バカにしないでよね~!!」

そう思ったのもつかの間

夜22時30分

また電話のベルが鳴った。

M君「なおさんの事、おふくろに話したよ。
   名古屋の実家でなおさんからの電話待ってるって。
   今すぐ電話してやって! 電話番号は○○○、、」

私「え~マジで!!??」

ひょんなことから私はM君のお母さんに
電話をする羽目になったのです。

その女性が私の人生を劇的に変えるとは。。

彼女の名前はsさん 。

別名「聖 天女」

不思議なパワーの持ち主。
病気も運気も治してしまうヒーラー?

私は彼女に逢ってある事をされ
運命が急好転していったのでした。

「うさんくさ~い」 

どう思われようとかまいません。

あなたがこの手の話が苦手なら
読まなくても大丈夫です。

ただ、スピリチュアルな話をする
つもりじゃありません。

『信じる力』の話です。

どんな才能よりも
実力や努力よりも。

『信じる力』が足りないと
思う様に事が運ばないものです。

次はそんな内容の話になると思います。

また続きを書きます。

「あなたはこの話、信じますか?」

読んでくださってありがとうございます。

なおより

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