随分ご無沙汰してしまいました、 なおです。 願いをノートに書いたら本当に世界が 動き始めた本当の恋愛話の続きです。 初めて読む方は1つずつ遡って 読んで行くと分かりやすいです。 天女さんという不思議なパワーの持ち主に 直接会いにいく事になり、名古屋の約束の駅 に降り立ったところまで話しました。 真っ赤な服の女性が天女さん。 彼女は手に幣(ぬさ)というお祓いのときにつかう ものを持っており 「掛けまくもかしこきいざなぎの~」 という祓詞(はらえことば)を いき
こんにちは、なおです。 随分とご無沙汰すみませんでした! 嘘の様な本当の恋愛話の続きです。 今から7年前、2006年の5月です。 5月14日。 その日、私は名古屋に向かう予定でした。 電話で浄霊をしてくれた おばさんに直接逢うためです。 約束の時間は午後4時 。 場所は名古屋の地下鉄の最終の駅。 当時私は東京に住んでいたいので 名古屋の地下鉄に午後4時に着くために お昼すぎには出たいな~と思ってた矢先。。 、、問題発生!!! その日の朝、たまたま兵庫の母
なおです。 前回の記事をまだ読んでない人は 1つずつ遡って読んでもらえると 分かりやすいです。 「聖 天女」と名乗る不思議な力のあるおばさんに 電話で浄霊というのをされました。 鏡に映った私の頭上から 天井に向かってシューシューと蒸気が出ている。。 スゴいモノを見てしまった私に いろんな変化が感じられました。 まず五感が研ぎ澄まされました。 部屋の灯りで出来た自分の影がいつもより くっきり黒く見えています。 キーンという金属音の耳鳴りがします。 耳がスゴくよ
こんにちは、なおです。 さて。前回の続きです。 まだ読んでない人は 前回から順番に読んでもらうと きっと分かりやすいです。 夜22時30分。。 名古屋にいる「天女」と名乗るおばさんに 電話をかけました。 天女さん 「生年月日教えてちょうだい」 私(なーんだ、やっぱりふつーの占い、、) 『期待しなーい。。』 と心に決めても 愚痴は話したい気分。。 でもおばさん、せっかく話を聞いてくれるから 私は恋愛の事、仕事の事、将来の不安 愚痴という愚痴をとことん話しま
こんにちは、なおです。 前回の続きを書く前に。 「天女さん」。。 なんだそりゃ!? そう言う人が80%以上なので 覚悟を決めて話しています。 意味が分からない人は前の話を どうぞ。 今日はまず「信じる力」について。 あなたは何か新しい事を聞いたり 経験した事ないことを教わると 「ん、ほんとかな~??」 と思いますよね。 その気持ちはすごく分かります。 そこを敢えて、『信じてみる』と 結構、面白いことが起こります。 『信じる』ってことを もっと強く感じ
32歳シングルマザーだった私の 人生がだんだん変わり始めました。 ○ノートに願いを書く ○寝る前と朝起きた時に読み上げる。 これを毎日毎日続けました。 神様は私を見捨てなかった。。 『出会い』の到来。 出会いが人生を劇的に変えます。 私は3人の女性によって人生を変えました。 1人目は昨日話したsさん。 女はオシャレをするべきサンダルと教えてくれました。 2人目は「天女さん」。 「は?」 オカルトが嫌いな人は多いのですが この話はオカルトではないとは言い切れま
なおです。 ド不幸時代の願いはただ1つ!! 『息子のパパ代わりの男性を見つけること』 今日は「緩やかな変化」についてです。 、、、 さて、ノートに悩みを書き出して 気持ちをすっきりさせたころ 周囲に変化が訪れ始めました。 何度も書きますが、最高に不幸だったある晩、 夢で男の人のお告げのような言葉を聞きました。 「自分の中から望め、世界が動き始める」 世界がゆっくり動き始めたのは2週間後。。 "心の声"に耳を傾けるのが 毎日の日課となっていました。 いった
こんにちは、なおです。 正直に告白したいと思います。 現在はイタリア人夫に守られて生きてますが、、 32歳まで私はド不幸なシングルマザーで 愛される女どころか、愛されない女の代表でした。 時は経ち、今では夢だった事は実現してます。 不幸なときには信じられないくらい幸せです。 地元ベルリンで人気のワインバーを経営する 5歳年下のイタリア人の優しい夫がいます。 私はこのワインバーのお客さんでした。 出逢った頃はカオスなお店でしたが 今ではお陰様で有名店になりました。
今では、5歳年下の優しいイタリア人夫と イケメン二人の息子たちと犬と猫と ベルリンの郊外で一軒家に住んでます。 夫は地元で人気のワインバーを経営していて 絵に描いたような幸せな家庭で平和な日々です。 が。。 14年前までは、金なし。彼なし。未来なし。 おまけに、5歳の息子のシングルマザー。 全くもってダメダメな人生でした。 まず、私自身が、基本的にダメ女です。 ダメ女です、って自慢する話でもないですが。笑 本当のことなので仕方ありません。 当時、文字ど
朝起きたら、声が出ない! 全く声が出ないんです。 こんなことは初めて。 と言おうとしたけど、 実は1回だけ、 経験したことがあった。 あれは忘れもしない、15年前。 シングルマザーで東京住んでた クリスマス前の出来事でした。 私は東京で4歳の子供と二人暮し。 当時は、スーパーでジュースとか ワインとか、ソーセージとか 配って売ってました。 デモンストレーション というやつですね。 三角布にエプロンかけて 買い物してる人全員に 「いかがですか〜
「じゃあ、また半年後に会おうネ!」 と、友達たちに手を振ったあの日から あっという間に20年が経った。 こうして今もベルリンに住んでいる。 縁とはすごい。 noteは、一緒に仕事してる人から教えてもらった。 ブログとどう違うんだろう? やってみないと分からないから とりあえず、はじめてみよう。 あなたにもご縁があれば幸いです。 どうぞ宜しくお願い致します!