フェブラリーステークス から 宝塚記念まで 前半予想の結果報告 回収率 単 勝：１６２.２％ 複 勝：１１７.２％ 枠 連：１０８.２％ ワイド：２０５.８％ 馬 連：２３５.３％ 馬 単：２７７.３％ ３連複：２５３.５％ ３連単：２２７.１％ 的中率 単 勝：９１.７％ 複 勝：８３.3％ ワイド：８３.３％ 枠連・馬連・馬単：６６.７％ ３連複・３連単 ：４１.７％ ※上記の回収率及び的中率は、馬券推薦馬としてピックアップした５頭の競争成績によるも
2022.7.31 札幌競馬場 １１レース 芝１８００m牝馬限定戦 ◎６枠１０番ウォーターナビレラ ○２枠 ２番ローザノワール ▲１枠 １番テルツェット △７枠１２番ルビーカサブランカ ×４枠 ６番メイショウミモザ 本命馬はウォーターナビレラ。 実績も十分ですし、札幌競馬場での勝ち鞍もありますので洋芝の適性も問題なしでしょう。 前走は、出遅れが響いたこともありますし、距離も今回とは違うので参考外と考えます。 今回は５２キロと軽い重量で出られることも大きなプラス。馬券的な妙
2022.7.31 新潟競馬場 １１レース 芝直線１０００m ◎７枠１３番ヴェントヴォーチェ ○３枠 ６番マリアズハート ▲８枠１６番ビリーバー △８枠１７番シンシティ ×６枠１２番トキメキ 直線競馬唯一の重賞レース「アイビスサマーダッシュ」 JRAのレースでは一番距離の短いレースです。 直線競馬では圧倒的に外枠が有利。 このレース以外の直線レースでもその傾向が顕著に見られます。 そして当然、短距離適正と実績は必要。 スタミナ勝負ではないからか、牡馬、牝馬の差もあまりない
2022.7.24 福島競馬場 １１レース ダート１７００m ◎８枠１５番ケンシンコウ ○２枠 ２番ニューモーメント ▲７枠１２番ショーム △２枠 ３番デュアライズ ×８枠１４番バレッティ 本命は８枠１５番ケンシンコウ。 展開に恵まれなかった前走でしたが、５８キロながら最速の上がりで４着。昨年はこのレースを制しており、夏の福島で走る馬。この距離のダート戦なら力は上です。 対抗はニューモーメント。 近走の安定感たるや見事なもの。福島競馬場での実績こそありませんが、小倉競馬
2017.7.24 小倉競馬場 １１レース 芝1800m ◎８枠１５番 ファルコニア ○１枠 ２番 ミスニューヨーク ▲６枠１２番 カイザーミノル △５枠１０番 ダブルシャープ ×１枠 １番 ベステンダンク 本命は、ファルコニア。 ３ヶ月の休み明けではありますが、前走GⅡマイラーズカップで３着。 斤量は変わらず５６キロ。 近走の成績も良好です。 ここ３走はマイル戦ばかりですが、１８００mの戦績は、 ４.２.１.１とむしろ今回の距離の方が得意と言えるのではないでしょうか。
2022.7.17 函館競馬場 １１レース 芝２０００m ◎ ３枠 ５番マイネルウィルトス ○ ６枠１２番サンレイポケット ▲ ４枠 ８番スカーフェイス △ ７枠１４番サトノクロニクル × ５枠 ９番アラタ 本命は、３枠５番マイネルウィルトス。 このレースはハンデ戦ですが、前走、前々走と同様の５６キロで出走できるのは強み。前走はGⅡを勝ち負けしておりここでは力上位。 懸念材料としては、距離。GⅡ２着２回の距離は全て２５００m戦。２０００mでは掲示板を外しています。多少距離
２０２２.７.１０ 小倉競馬場１１レース ダート１７００m ◎ ８枠１６番 ラーゴム ○ ８枠１５番 サンライズウルス ▲ ４枠 ７番 アルドーレ △ ７枠１４番 ヴェルテックス × ３枠 ５番 メイショウウズマサ 本命は８枠１６番のラーゴム。 前走吾妻小富士Sを５８キロで勝ち切ったのは見事でした。今回は２キロ減の５６キロで出走できるのも魅力的です。前走同様小回りの小倉で距離は変わらずとなれば、条件的に一歩リードと言えるでしょう。 対抗は同枠のサンライズウルス。
２０２２.７.１０ 福島競馬場１１レース 芝２０００m ◎ ３枠 ６番 ヒートオンビート ○ ２枠 ３番 ヒュミドール ▲ ４枠 ８番 フォルコメン △ ６枠１１番 アンティシペイト × ８枠１５番 ヴァンケドミンゴ 本命は、３枠６番ヒートオンビート。 まず、１頭格が違います。 ハンデは５７キロと重いし、前走３２００mの天皇賞・春から１２００m短縮の２０００mという距離のギャップもありますが、この距離は克服可能ですし、この距離で好成績も収めています。 当然ハンデ戦で
２０２２.７.９ 函館競馬場１１レース ダート１７００mハンデ戦 ◎ ４枠 ６番ロッシュローブ ○ ５枠 ８番ロードエクレール ▲ ７枠１２番オメガレインボー △ ６枠１０番ブラックアーメット × ６枠 ９番プリティーチャンス 本命に推すのは、４枠６番ロッシュローブ。 函館競馬場はもちろん小回り競馬場への適性が高い。 近走の成績だけでも３戦３連対と抜群の好成績。 前走も最速の上がりを叩き出すなど、好位先行から一気に抜け出すパターンで前走の雪辱を晴らす。 対抗はロードクレ
2022.7.3 小倉競馬場１１レース 芝１２００mハンデ戦 ◎ ８枠１７番 ファストフォース ○ ５枠 ９番 ロードベイリーフ ▲ ６枠１１番 カリボール △ ６枠１２番 スマートリアン × ３枠 ５番 テイエムスパーダ GⅠ高松宮記念を含め、重賞レースで実績を残してきたファストフォースに利あり。斤量は重めですが、勝つための条件は揃っています。 昨年のディフェンディングチャンピオンが連覇を目指します。 対抗はロードベイリーフ。ローカル競馬場の短距離戦でこの斤量
2022.7.3 福島競馬場１１レース 芝１８００ハンデ ◎ ５枠 ６番 ボーンディスウェイ ○ １枠 １番 サトノヘリオス ▲ ３枠 ３番 フェーングロッテン △ ８枠１２番 グランディア × ６枠 ９番 ベジャール まず、重賞でありながら１勝クラス勝ち上がり組が３頭います。 一方で桜花賞、皐月賞、NHKマイルカップなどのGⅠ経験組が４頭。 対戦経験のないいわゆる初顔合わせ、優劣がついていない馬達のレースとなっています。 さらにそこにハンデ戦という不確定
予想と着順 ◎ ７枠１５番 ディープボンド ４着 ○ ３枠 ６番 タイトルホルダー １着 ▲ ７枠１３番 アリーヴォ １４着 △ ８枠１８番 ポタジェ １１着 × ２枠 ４番 エフフォーリア ６着 「阪神無敗」いつしかこの二つ名でこの馬の生涯を語る時が来るのかもしれない。 そんな予感を感じさせるレースとなった今年の宝塚記念。 １０００m５７.６秒という驚異的なペースにも関わらず、好位先行して押し切るという凄まじい競馬をして見せたタイトルホルダー。 阪神
２０２２.６.２６ 東京競馬場１１レース 芝１４００m ハンデ ６月２６日東京競馬場のメインレース、 オープンハンデ戦、芝１４００mのパラダイスステークス。 本命は、グレイイングリーン。 前走重賞阪急杯で５着と好走。 さらにこの距離を中心に常に３着以内を確保してきた実績は評価できる。 対抗以下は、２番手にリフレイム。 前走GⅡ８着ならここでも十分勝負できる。 ３、５番手も重賞で好走している馬をチョイスした。 １４００mはスプリンターもマイラーも適応できる可能性があるため
２０２２.６.２６ 函館競馬場１１レース ダート１７００m ◎ ７枠 ７番 ロードエクレール ○ ５枠 ５番 ブラックアーメット ▲ ４枠 ４番 フルデプススリーダー △ ８枠１０番 ダンツキャッスル × ６枠 ６番 ロッシュローブ ６月２６日函館競馬場のメインレース、 オープン別定戦、ダート１７００mの大沼ステークス。 本命は、ロードエクレール。 前走オープンの１８００mダート戦で２着。 充実振りが伺え、逃げ脚質も函館コースとの相性も良さそう。 対抗以下は、２
２０２２.６.２６ 阪神競馬場１１レース 芝２２００m ◎ ７枠１５番 ディープボンド ○ ３枠 ６番 タイトルホルダー ▲ ７枠１３番 アリーヴォ △ ８枠１８番 ポタジェ × ２枠 ４番 エフフォーリア 春のグランプリ 第６３回宝塚記念 GⅠ 阪神競馬場 芝２２００m 本命は、抜群の安定性を誇るディープボンド。 距離的に２２００mは忙しいのでは？という懸念は残ります。 しかし、凱旋門賞を除き、海外戦も含めて過去６戦GⅠ１００％連対。 軸馬として最適な一頭です。
2022.6.25 阪神競馬場１１レース ダート１４００m ◎ １枠 １番 ケイアイドリー ○ ６枠１１番 サダムキャット ▲ ８枠１５番 タガノビューティー △ ６枠１２番 シゲルタイタン × ８枠１６番 グレートウォリアー ６月２５日土曜日の阪神競馬場のメインレースは、 ダートの１４００m戦、天保山ステークス。 オープンの別定戦です。 本命は、得意の１４００m戦に戻るケイアイドリー。 前走は、少し短いスプリント戦だったが大崩れもなく、安定性から見ても
