ついったーな半月。半月らせん(8月前半)
半月毎の振り返りを集めて何かを生み出す試み「半月らせん」を続けています。過去には「noteの履歴書」「noteの自己紹介」を作りましたが、こんな何かを作るため引き続き振り返りを行っていきたいと思います。
では早速、8月前半の振り返り。
noteとTwitterの分散思考。これを知る。
夏休み期間で実家帰省していたことも相まり、noteへのアウトプット時間が大幅に減りました。毎日投稿から不定期投稿に変えたことで、何に時間を使うかに変化が現れました。
noteの毎日投稿を続けていたら、どうしてもその書く時間を確保する必要がありますから、そうすると帰省中に子供の姿を動画に撮って編集まで行うなんてできなかったと思います。
(この帰省期間は子供の動画撮影と編集をたくさんやってました。)
とは言えアウトプット自体を減らしたわけではありません。その受け皿となったのがTwitterで、気づいたことはTwitterにつぶやくようにしていました。
毎日投稿から不定期投稿に変えて得た最大の収穫はこの分散思考とでも言うべき役割の分散化です。
まだ出来てはいませんが、このnoteの使い方も少しずつ変化させていくつもりです。
Twitter、自分観察とやってみたいこと
Twitterを始めたことで、アウトプットの役割分散に成功しました。
これが一つ大きな収穫であることは上項でも書きましたが、これをもう少し意味のあるものにしたいなと思い、Twitterのつぶやきまとめと言うのを書いてみました。
これも実験の一つですが、これを始めてみようと思ったのは「なぜそのツイートをしたくなったのか?」という自分観察のためです。
気づきと共にある気づきのきっかけ。このきっかけを知ることで、自分がそのことに対して「なぜ」反応したのかを観察しています。
と言ってもこの観察自体は、noteを始める前から何度もやっていたことであり、僕にとって目新しいものではありません。
では、どうしてこの記事を書いたのかというと、このnoteとTwitterをうまくまとめられたら面白いことできるんじゃないかという思いがあるからです。
既にいくつかアイデアもあり、上記記事を発展させたような形で公開してみたいと思ってます。
不定期問題に対する考察
不定期になるとやる気が薄れてやる頻度が下がり、しまいにはやらなくなってしまう習慣化の問題「不定期問題」
前回の半月らせんでは「関わり続けること」が不定期でも長く続けていけるために必要なことと感じましたが、この半月でそれは確信に変わりました。
(と言ってもこれは根拠のない自信です。)
noteの不定期投稿を始めてまだ2ヶ月ですが、読むことを止めない限り投稿をやめることはないでしょう。肌感覚な意見ですがそう実感しています。
「関わる形は様々あれど、関わり続けること」
それが今言える、不定期問題への解ではありますが、これをランニングに置き換えたら続けられるのか?という疑問は残ります。
ランニングは今の所、挫折率100%なので…、汗々。
継続には「関わり」だけではない何かがきっとあるんだよな〜。
ここはまだ深掘り中なので、もう少し考えてみたいと思います。
まとめ
Twitterでもnoteでも「関わり」深めてもっと面白くしたい。
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Top画像:ストックフォト
半月らせんは、半月ごとに振り返りを行い「成長を感じる」「新しいを考える」ための試みです。
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