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下書き記事がなくなって。15分チャレンジ。

なんだか、ここ最近忙しくて…
とばかり書いている気がしますが
そんなこんなで、日常生活はばたつきの毎日です。

仕事忙しいは有難いことです。

と言いつつも

noteを毎日投稿しているものにとっては
仕事忙しい時がもっとも辛い時期でもあります。

そんな時に対処するため
日頃から下書き記事をせっせと増やしていますが

とうとう、下書き記事が尽きてしまいました…。汗

仕事が落ち着くその日まで
その日その時思いついた内容を投稿する
いわばリアルタイム投稿を
余儀なくされております。

話すように書き、書いたものをそのまま投稿です。
(それでも校正はしたいところ)

と言うことで今回は
下書き記事がなくなったからこそ
得られることを考えてみたいと思います。
(苦し紛れだぞ…、おい。)

では、早速。

下書きないは焦ります。
下書き頼りであれば尚更です。

どうしよう何書こう…
焦りは焦りを呼びます。

この崖っぷち感を経験することが出来ます。

これは毎日投稿をしている人でしか得られない体験でしょう。

背中がヒヤヒヤします。

夏にはもってこいです。
(サムイ、サムイ…)

そうこうしているうちに、もう締めを考えなければ15分を超えてしまう時間となりました。
(まだ、一つしかあげてないぞ!)

ふと

なぜ1つじゃダメなんだろう…?
3つくらい上げなければだめなのか?
(苦し紛れもほどほどにせよ、おい)

と思いましたが
3つくらいあった方がやっぱり説得力増しますよね。
(挙げればいいってもんじゃねーぞ。)


3つは時間的に難しいので
2つだけにします。
(3つにしないんかい!)

焦り以外で得られること。

それは

書き上げる熱意。

ちょっとした気づきでも記事に仕上げようと思う気持ちが違います。

些細な気づきでも、書き始めると記事に仕上げる気持ちが普段のそれとは全然違います。

頭フル回転させてます。

回転しすぎて、おかしな方向に向かいそうですけども。
(そういっとけばまとまると思ってるだろ!)

まとめます。

今回の気づき

繁忙期、下書き記事を失い心の支えを失う。
そんな時にこそ得られること。

  • 崖っぷち的感覚

  • 記事を仕上げる熱意

  • 頭の回転度合いの高まり

まさに崖っぷちは人を成長させます。
(そう言っときゃいいと思ってるだろ!)

そして、いつの間にか今日の書き方は栗英田テツヲさんを習った書き方となっていました。一人ツッコミって使えますね!
(って、パクリはいかんだろ!)

テツヲさんはもっと面白く書いているんだよな〜。


***

ここまで読んでいただきありがとうございます。

今回も15分チャレンジやってみました。

使った時間は25分。校正20分、結局45分。
15分内に書き切るって本当に難しいです。

ただ書くだけならいいんですけど、中身が大事って思うとぐっと難易度が上がりますね。

仕事が落ち着くまで、こんな記事が続きそうです。


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まと。《まとまる》
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