書ける時期と書けない時期、どっちも大変。加えてちょっとだけツッコミのお話も。
書けない時期と書ける時期が時々やってきます。書こうと思ってもなかなか筆が進まない時期、ネタを次々と思いついてしまう時期、実はどっちも大変なんです。
書けない時期はわかるにしても、書ける時期が大変というのはどういうことでしょう?
(いっぱい書けるんだ。困るってことはないだろ!?)
1日で使える時間は書く時間だけではありません。仕事しかり、子育てしかり、家庭のこと、遊ぶ時間、寝る時間、そんな時間もあります。
(そりゃそうだな。)
書きたいことが次々生まれると、そこに多くの時間が費やされ他のやるべきことが疎かになるわけですね。だから、書ける時期は書きたい気持ちと時間の使い方で困ることが多いんです。
noteが仕事であれば良いんですけどね。そうではありませんから尚更困ります。
(ねーねー、一つ提案なんだけど私に名前をつけてくれないかい?)
え!?名前?
っと、話が脱線するところでした。危ない危ない。
本題に戻りまして、まさにその時間の使い方が疎かになっているなと感じている今日この頃なんです。
(え、ええぇぇ!!、触れてくれないの!?)
( 。°(°´ω`°)°。 )
(なまえー〜)
時間を有効に使うには、どうしたらいいでしょうか。
書きたい欲求を抑える
他のやりたいことを削る
書きたいことをメモだけ残しておく
短時間で書き終える方法をとる
何かやりながら同時に書いてみる
こういったことが考えられました。
(おい、なまえ!)
ここでは候補を挙げるだけにしますが、これらを一つずつ熟考し書く時間を短縮する「書く時短化術」っていうのを追求してみても面白そうだなと思っています。
(そっちの名前じゃなく、こっちこっち。)
それでも一つだけ挙げるとすれば、書きたい気持ちを気にしないは効果的かもしれません。自分の気持ちを無視するとも言い換えられますね。
欲求を気にしないこと、肝心なところ以外は気にしないこと、そういった「気にしない」を手に入れることで、頻繁にネタを思いついてしまう際に対処を行うことが可能となります。
(気にしないって!こっちは気にして欲しいんだよ!)
書きたいことが溢れる時は、その欲を制御できるかが上手に時間を使う術なんだろうなとは思いますが、僕はまだそれがちゃんと出来ていません。そのため、書きたい時期の方が書けない時期よりも遥かに大変という状態です。汗々。
という訳で、もうそろそろ書くの終わりにしよ。
(うぉぉぉぃぃぃ!!!!)
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ここまで読んでいただきありがとうございます。
今回の記事は下記記事のコメントに書いていただいた、いっき82さん、栗英田テツヲさんのコメントを元に書いた前振り記事となります。
このガン無視されるツッコミの人に名前をつけてみませんか?とご提案をいただき、書いてみました。
名前を考える。熟成下書き中です!!