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尾道水道の旅・3 旅先に持っていく本は何ですか 鞆の浦編_2024・11#2024・12


今回の旅行で尾道に持っていった本は、東海林さだお著「偉いぞ!立ち食いそば」。

彼のエッセイは飛行機の待ち時間に読むのがいい。特にお腹が満たされているときに読むのがおすすめだ。そうでないと食欲に火がついてしまう。

つゆ浸しコロッケそば・・・無性に食べたくなった。


尾道水道の旅、2日目。

日本で一番美しい港がある街、『崖の上のポニョ』と坂本龍馬で有名な街、鞆の浦(広島県福島市)へ行ってきた。


鞆の浦港に到着
潮の香りとそよ風が心地よい


坂本龍馬が隠れていた部屋
壁は幕末当時のまま


福禅寺對潮楼(たいちょうろう)


今から約320年前の建物


座敷から瀬戸内海に浮かぶ仙酔島や弁天島が一望できる


ここでもたくさんの猫と出会った


遠くに常夜灯が見える


日本で一番美しい港


鞆の浦のシンボル、常夜灯
江戸時代からある


古の風情


たたずむ主


ぷりっぷりの鯛


船で無人島「仙酔島」へ向かう


仙人が酔う程に美しい島


見たことがない樹


「平成いろは丸」に乗って帰港


ポニョの家を一枚
右家屋の二階の庇の先にある赤い三角屋根の黄色い小ちゃな建物


Fujifilm XT-4 XF16-80mm F4 R OIS WR



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