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うつ、癌、糖尿になった経緯、またいかに復活したを床に汗が2cm溜まるほど余生をふんだんに使いお伝えします。
抗うつ薬と体重増加、糖尿病との関連
うつ病の患者さんには女性が多いことから、抗うつ薬の副作用として体重増加や肥満を気にされる方は少なくありません。患者さんとしては見た目の問題で体重増加を気にすることが多いですが、専門医としては肥満からさらに糖尿病へ発展しないかが気にかかることだと思います。
この記事では、抗うつ薬と体重増加、糖尿病との関連について説明します。SSRI
2型糖尿病患者に対してインスリン必要量を減少させるなど、好ましい効果を持つ。特に、fluoxetineはHbA1cの改善や体重減少と関連があると言われている。また、エスシタロプラムも血糖コントロールの改善に役立つと考えられている。とはいえ、SSRIの長期使用については、糖尿病のリスクを少しとはいえ増加させるというエビデンスも存在する点には注意が必要。
皆様こんばんは。
本日はうつ病のお薬と体重増加について。
冒頭から他サイトより引用しました。
私もSSRIを服用しておりました。
それも大量に。
このSSRI、確かに効果はあります。
しかしながらあくまで臭いものには蓋、その場しのぎで、尚且つうつ病の症状が薬に勝つケースが多々ありました。
そして一番厄介なのが
(体重増加)
最初は少量だったのに病状が良くなっているのにもかかわらず、気付いた時には1日で数十錠飲んでおりました。
1年半で50kg太りました。
食事制限をしても全く落ちません。
そう、普通の減量法、ダイエット法、食事制限が薬太りには、通用しないのです。
ここが一番のネックです。
結論を申し上げますと、今は元の73kgまで50kg減量、戻した訳ですが、巷でありますネットの情報通りにやっても100%体重は落ちません。
ではどうしたか。
これはおそらくネット上、更には医療関係者に聞いてもセオリーが無いと思います。
1日ではその方法はお伝えできない程に特殊な方法、且つ、誰でも出来るのに皆気付いていない方法なのです。
さて、明日は隅田川のお水で作った冷製スープを三ツ星レストランに売り込む公務がありますので続きは次回の講釈で。