読書に革命を、読書で革命を

洞察を吐き出します。

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最近の記事

書きたいこと

今日から定期的に執筆することとした。 理由は、以下の書籍に影響を受けたからだ。 執筆については思うようにできていないが、読書については相も変らず月10万円ほどを費やして行っている。 ただ、上記本を読んで、「良く読むためには、良く書けないならない」と感じ、今日から色んな文章を書いていこうと思った。 今後は書くことを通じて自分自身の感じたことをしっかり言語して知識を体系化していきたいのと、そうして紡いだ言葉が誰の役に立てばいいなと思っている。

    • 「朝倉 未来」はなぜ、コナーマクレガーになれなかったのか。

      朝倉未来、1992年7月15日生の総合格闘家。 戦績は、23戦17勝5敗1無効試合。 格闘家以外の活動では、自身のYouTubeチャンネルでの配信が人気である。喧嘩自慢企画をはじめ格闘技へ興味のない人も見てしまうようなコンテンツが充実している。 昨今では、アマチュア格闘技団体BreakingDownの活動も成功しており、2023年度の収入では八村 塁、錦織圭を抑えての3位。(1位は大谷翔平、2位はダルビッシュ有) そんな彼は、2024年7月28日に行われた平本 蓮選手との対

      ¥100〜
      割引あり
      • 日本におけるDX論の最先端-RPAはDXの夢を見る-

        経済産業省がDXレポートのver1を公開してから早3年。 当初は抽象的な内容で手触りのない議論が続いていたが、最近では事例も増え、各々の企業は「DX」を意識し経営計画に組み込めるレベルまで理解していると認識している。 しかし、多くの企業がこの革命に乗り遅れ、取り組んでは挫折している状況である。 そうした事実は私の肌感覚で述べているのではなく、いくつかの統計データからも明らかである。 プレス発表 日本企業486社のDX推進状況を分析、DX先行企業の割合は昨年から倍増 http