教員経験を活かした記事を書こうとも・・・
皆様、変なタイトルを付けてしまったのですが・・・
自分が現場時代の内容を書こうと思いましたが、過去のアクセス記録を見ると、数学関連よりも、学習についてのほうがいいのかなぁ〜とか、今迷っております。
自分が学校時代にやっていたのは、とある学校で教員として19年働いたなか、
校務分掌は
教務部(途中から教務総務統合部署で)19年(うち副主10年)
兼務で総務部主事2年、進路指導部4年
数学科教科主任約10年、副主任4年 入試作問責任者10年
ちなみに東京都私学の教務運営研修にも数年参加、主に新テスト移行に伴う時期に学校からの代表として出ていましたが、新テスト施行のタイミングで現場離れてしまった。
教務部での主な仕事が年間時間割作成、講師への指導・連携、教科書教材の手配・打ち合わせでした。あとはカリキュラム・シラバス担当も教育指導要領改定のたびに担当しておりました。
ですので、学校の内部に関わることは正直他の教員よりは関わっていたと思います。
だからこそ、これから教員目指す人や現場で悩んでいる人に色々伝えられることあるのかな、とは思っておりますが、何から書こうか悩んでいるのです。
ということでのこのタイトル。
他力本願に放ってしまうのですが、
教育現場に携わる人、もしくはこれから教育現場に入っていく方、からなにか「こんなときどうでした?」の質問をメールなどでいただければ嬉しいな、と思いました。
ご意見宜しくお願いします。