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バイトをクビになった鬱病患者の闘病奮闘記第2話

初投稿記事がもうすでに100ビューを超えそうで正直驚いているまてちゃです。ありがとうございます。
前回の記事にて絶望した僕ですが今回は短めではありますがハッピーな記事です。
それではお楽しみください。

絶望の次には希望と楽しみがある。1/2

希望をくれた父

クビになった同日病院には父と同行していた。
その後同棲している彼女の退勤を待っていた僕は父と一緒に街周りを散歩していた。
綺麗な高級ビル街をみて「ここに住んだら」とか、綺麗な車屋みて車の話を聞いたりとかして気晴らししていた。
途中カフェで昔話をしたりした。

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(散歩中にふと撮った写真。ぶれぶれで草)

何気ない会話やさんぽだったが絶望まみれだった僕には救われた。

途中カフェで話をしていたその際に
「とにかく勉強するといいよ。まだ若いからこれから身に着けるスキルで生きていけばいい。」と言われた。
この言葉を聞いた時、そうだnoteを書こうと思ったのである。
その日家に帰った後先日の記事を書いたのだ。
それが自分の想像以上の反響があり、それが救いとなったのだ。
以前夢見ていたwebライターへなることをまた夢見ることができ絶望の次には希望があるもんだ。と思ったのであった。

楽しみ編へつづく

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