フェアに行こう。
対等なら気にする必要はない。
相手が話す気がないのなら、こっちも別に話したいとは思わない。
そのうえで。
そういう人なんだって受け入れたうえで、僕は日本語の可能性を信じた。
その時間が「つまらない」から。
自分に圧倒的なセンスがあれば、相手が思わず話さずにはいられないくらいの、影響力を与える言葉を発せられると思った。
自分との戦いだった。
それが相手の上辺の態度を引き出してしまった。
シンプルに冷めて黙る自分に対して、取り繕った追い討ちをかけてくるから怒りに溢れた。
たまに普通に話すから気を許してしまった。
忘れてたわけじゃないけど、平気で嘘をつくし、平気で人を傷ける上辺ちゃんだった。
その事実だけで、自分に落ち度があると思う必要はなかった。
でも人ってそんなに悪くない。弱いだけ。
性弱説だ。
どんな人でも助け合って生きてる。
全員勝利でいいじゃん。
みんなで幸せを目指したらいいじゃない。
傷ついた分は置いといて、関わってくれた時間に感謝を送ることにする。
くっそー。もっと強ければなぁ。
そんなに期待してないはずなんだけど。
でも今だからこその
そんな自分も好きだからいいや。
さっさと気持ちに折り合いつけて、早く前を向きたい(笑)
見たい景色はもっと先にあるはずだから。
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