【Raft】Caravan Town【ジップライン】
まいどおおきに、まっちフェスティバルです。
今回、イカダで海上を漂流するゲーム「Raft」の大型アップデートがあり、誰かの手助けになればと思い、Caravan Town(キャラバンタウン)でやることを記して置くわね。
※この記事は、2020.10.9のアップデート内容で、前回の熊のいる島まで終わらせている必要アリ。
■ジップラインの部品を3つ集める
島の中央の高い塔のてっぺんに、ジップラインの部品を3つ集めて持って行こう。
場所は、島の入り口付近の高台、島の奥の中腹あたりのポンプ、海の底。
・島の入り口付近の高台
これに爆発性粉末を入れると吹っ飛んで行くので、中身が着地した場所を探す。トム少佐の人形と、「花火」の作り方も習得出来る。
もし、爆発性粉末が無くても、島の中央の海あたりにフグがたくさんいるので、爆発されないように倒して得られる爆発性粘液を、溶鉱炉で焼くことで入手できるので安心して。
フグは弓で距離を取りながら戦うのがおすすめ。(周囲に注意)
・島の奥の中腹あたりのポンプ
島の中央の塔の奥の島へ行き、そのまま奥の橋を渡る。
そしてすぐ右手のこの建物の赤い〇の細いスキマを進み
MEATの看板を目印に、左下をのぞき込むとポンプが確認できる。
あとは、ポンプの水が下の井戸に入るように、パイプの向きを回転して調整しよう。井戸が水で満杯になるまでポンプを押そう。
・海の底
島の中央の塔の下の方を確認すると、パイプがついた自転車が見つかる。
そのパイプを海底まで辿り、コンテナを目指すだけ。
途中、気泡がポコポコしている穴を中継しながら行こう。
※足ヒレ、酸素ボンベがあれば心強い
あと、めっちゃフグいる。
底のコンテナに行くと、ジップラインの部品、診療所のカギ、金属探知機の作り方を得ることが出来る、3つともしっかり拾おう。
■ジップラインの作り方
島の中央の塔の上のほうに持って行き、部屋の左に行くと、ジップライン本体、ジップラインやバーの作り方を得ることができる。これを装備して、いままでいけなかった診療所、市長(MAYOR)のテントに行く。
■診療所へ行こう
中央の塔からこの風景目指してジップラインを使用すると行ける。
今回のアプデで追加されたブタが数頭いる。体力に余裕があって皮が欲しい人は倒そう。
奥に進むと診療所が見えてくる。中には回復アイテムの軟膏も数個あるのでもらっとこ。
そして、診療所のカギを使い机の上の市長の棚のカギをGET
■MAYORの島へ行こう
こちらも島の中央の塔から。看板に分かりやすく書いてくれてある。ここで、次の島への番号を得られる。
診療所で拾った市長の棚のカギを使い、黒い箱を開けて、かごとメモ(付箋)を拾う。この白い小さい紙に、次の島の番号が書かれているので取り忘れないように!
ちなみにこの建物で、頭に装備できる市長の帽子も拾うことが出来る。
何があったか気になるわね…
※充電器のパーツもところどころに落ちてるけど、これはどこにあったかもう分からんので割愛。すいません。
■イカダに動物がいる人は気を付けて
この島、コンドルのような石を投げてくる鳥がいるんだけども、そいつがイカダまで攻撃してくる。
自分は、屋根のついてない草地に放牧してた動物たちが全滅させられたので、あらかじめ屋根を作って守ることをオススメする。
■次の島へ
というわけで!
次のTangaroaへの数字がメモに追加されたところでこの記事はおしまい!またもし気が向いたら書きます…。
早くアプデで追加されたイチゴが欲しい!
よいイカダ生活を~~!
ほなまた。
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