読書感想文

元々本を読むのが好きでした。
特に、自己啓発系の本は今も定期的に読んでいます。

ふと考えるのは、基本的に自己啓発系の本は読んで終わりだと、
あまり意味がないと最近感じます。

読書とセットで必要なのは「行動」です。

【note】の投稿を書くときに、本文のところにうっすらと出てきますよね？

”あなたが読んだ本の感想を書いてみましょう”

昔は嫌で嫌でしょうがなかった読書感想文が、今では有意義に感じています。

同じ本を読んでも、同じ映画を見ても、同じ音楽を聴いても、
人によって捉え方が違う。
そして、違った反応が怖くて、どんどん発信ができなくなっていく。
「異端」はいつしか珍しいものとされ、「普通」が賞賛される。

「異端」と「普通」の何が違うのだろう。

「異端」の意味を調べてみると、

・正統から外れているもの

と出てくる。じゃあ正統って何だろう。調べると、

・正しい系統。血筋。

らしい。じゃあ、普通ってなに？

・いつ、どこにでもあるような、ありふれたものであること。他と特に異なる性質を持ってはいないさま。

うーん、難しくなってきた。そもそも「異端」と「普通」が同じ土俵の上での言葉ではないのかもしれない。

異端の反対は正統。
普通の反対は特別。

わけわからんくなってきた笑

要は、今まではこういうことを頭の中でぐるぐる考えていたものを、
【note】に綴っていく「行動」をしようと思いました。

「継続」×「発信」＝行動し続けること

頑張って続けていきますね。

MATAZO