ブラックリーグ第7戦 Zwift challenge 140
ブラックリーグ第7戦 Zwift challenge 140の案内です。
11月に開催したZwift challenge200の距離短縮版をブラックリーグに組み込んでもらい第7戦として開催致します。
エントリーリンクです。
レース概要
日時:2023年1月14日 6:30
コース:Flat route in Watopia
距離:1周10.3kmを14周で合計144.2km(Lead-in込み)
獲得標高:857m
レースランク:A
ルール
グループライド区間はありません。
ゴールは14周後のメインゲート(ブルーゲートではない)となります。
使用機材の制限はありません。但し、レース中の乗換えは不可とします。
アイテム使用の制限はありません。
周回遅れとなった選手が集団に復帰する場合は、極力集団の後方を走りレース展開に絡む動きは控えてください。
レースを途中離脱することが明確なライダーは、チャットで意思表示をし、レース展開を大きく左右する動きについては控えてください。
レギュレーション
スポンサー様から賞品提供を受けていますので、細かいレギュレーションを設けさせて頂きますが、基本的には参加者の方々の良心に頼る部分が多くなります。参加者の方々が気持ち良く、正々堂々と戦えるようにご協力をお願致します。
1.体重について
本レースは体重調整は不可とします。
レース開始前2時間以内にジャージ、ソックス着用状態で体重測定を実施して、その結果をZwiftへ反映させてください。
体重測定時の動画を撮影してください。(環境が整わない場合でも、写真だけは必ず測定してください)
動画撮影時は体重計の表示、撮影日時がわかるようにして、全身が映るように何も捕まらない状態で撮影してください。
表彰対象となる上位選手については、ランダムで数名の方に動画を確認させて頂く予定です。
2.パワーについて
パワーソースはZwift推奨のスマートトレーナーもしくはパワーメーターを参加者全員が必ず使用してください。
片側計測のパワーメーターは誤差が大きいため、パワーソースとしては不適切とし表彰対象からは除外します。(レース参加は可)
パワーソースの妥当性を証明するために、可能な限りデュアルレコードを実施してください。このときにメインのパワーソースはスマートトレーナーとしてください。但し、表彰対象となる上位選手については、ランダムで数名の方に、デュアルレコードによるパワーソースの妥当性を確認させて頂く予定です。提出できない場合、表彰対象から除外致します。
スマートトレーナーの難易度に指定はありません。
3.心拍について
心拍測定は参加者全員が必ず実施してください。
心拍測定が実施されていない場合は、リーグポイントの付与、表彰対象からは除外します。
賞品
・優勝賞品
サンボルト様からチャンピオンジャージ
・2位〜4位
ACTIVIKE様からプロテインまたはスピードウォーター、グランフォンド
ウォーターの中から一つ
・5位
ジャングル部 部長Tawaraさんから、ブラックリーグで疲れた身体を
回復させる電動マッサージボール
・6位
RX Bike様からRinne TシャツとDefeetのソックス
・敢闘賞
ベリタス様からターメロンジョイント
Actcyc様からACTLEGカモフラリフレクターバージョン
社長からRaphaサコッシュ
レース時間はトップで3時間20~30分になる見込みです。
前回11月に開催したZwift challenge200に比べると、上りが少なく平坦コースでの開催となり、どんな展開になるか予想が難しいレースとなると思っています。ここまでのブラックリーグ6戦のなかで最長の距離のレースとなり、FTPだけではなくエンデュランス能力が必要となります。今までとは違ったメンバーの活躍を期待しています!