新オーナー就任の御挨拶
以前より、問題となっていましたメインサポーターにつきまして、ご報告致します。エルマー食品は、昨日30日をもちまして退任することとなり、グリフ・グループが新オーナーとなったことをここに発表致します。
グリフ・グループは世界最大の製薬会社であるグリフ製薬会社を筆頭に、医療、エネルギー事業、不動産、建設業、IT事業、運輸業、交通等を多角的に展開しているグループです。今回、グリフ・グループがレンゲルブリッツの90%に及ぶ株式を保有することになり、今後は新スタジアム🏟及びクラブハウスの改修プロジェクトを行うこと、また、ゲーラの区画整備事業にも、貢献し地域活性化に務めることを報告します。ゲーラにおいて公証人ジェラルド・レジの前で売却が完了し、レンゲルブリッツの所有権は以下の3つのグループに分けられました。
1️⃣グリフ・グループ:90パーセント
2️⃣エルマー食品:9パーセント
3️⃣レンゲルブリッツ・シルバー・リッター(ファンのシェアホルダー):1パーセント
ここで、レンゲルブリッツ新CEOに就任が内定したマービン・ドレイク グリフ・グループ専務によりクラブの所有権獲得に際し、次のようにコメント致します。
「レンゲルブリッツ買収は思いもしないことでありましたが、会社、家族、私はサッカーと先祖の故郷である、ここゲーラに世代を超えた深い情熱を持っていた。レンゲルブリッツはサッカークラブとして非常に情熱的で、チーム存続が厳しい昨今において、遂にPEUリーグ昇格を果たしたことは、彼らの底力の証であり、誇りと考えています。新会長として、私は彼達のためにあらゆる面で戦うことをここに約束致します。赤と黒のユニフォームを身につけ、この誇り高いチームの由緒ある歴史の一端をサポーターと共に担えることを誇りに思うと共に、私はレンゲルブリッツ、ドイツ🇩🇪、そして世界でチーム、スポーツ、ファンを成長させることを楽しみにしています。
レンゲルブリッツCEOマービン・ドレイク」
以上となります。今後のチームに関する報告は、逐一致しますが、何卒、御理解の程、宜しくお願い申し上げます。
また、今回、最新人事として、レンゲルブリッツSDにLondon United FC 広報部広報課課長 北条 舞 SD が就任したことを報告致します。
2020.7.1.
Lengerblitz総務部広報課
"このストーリーはフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。"