まさに。 落ち込んだとき。道を見出せない時、拠り所になるもの。本なんて読んで何になるの？勉強なんて意味なくない？の答えになるかな。 朝日新聞 折々のことばより
朝ドラ舞い上がれ。毎日見ていた。 辛い事がわりと起こるドラマだったが、主人公の祖母が何かと踏ん張らせてくれた。 賢い人が言うことは正しいけれど、辛い事を乗り越えた人の言うことには敵わないなあ。 向かい風ん強かけんが、強くなることもあっとさ。 朝日新聞 折々のことばより。
小学生の頃の思い出は、道徳で星野くんの二塁打を読んで、なんでこれが本に載るんだとごねたこと。 中学の思い出は、名誉挽回じゃない、お前にはそもそも名誉なんかない。汚名返上の間違いだと、先生に言われた事。 朝日新聞 折々のことばより
